生体情報送受信によるテレパシーシステムに対する防御装置
- 2013.05.31 Friday
- 09:26
http://www.inapon.com/pb07306259.htm
発明名称:
生体情報送受信によるテレパシーシステムに対する防御装置
被害者の方からの情報です。防御装置の特許があり、発明の効果について書かれていますように無益な盗聴装置開発に歯止めをかける効果があるということが、実証されています。 [下記特許より抜粋]
【0006】
【実施例】この輻射される人体よりの生体情報よりもレーダー波によって送られている生体情報を大きく発振し警報を出力する装置を常に携帯することにより個人のプライバシー、企業、団体、国家の機密を保護することが出来る。生体情報はさまざまな波形を有しており、そのまま打ち返すことが、パターンの決まったジャミング電波より盗聴防止に効果的である。かつ、電波の来ないときは出力しないし、出力しても周波数レンジ・波形が異なるため映像信号、音声信号にそれほど影響を及ぼさない。広帯域に渡って盗聴防止のためのジャミング電波を出す方法よりも周囲に影響を及ぼさずに効果的である。
【0007】
【発明の効果】この輻射される人体よりの生体情報よりもレーダー波によって送られている生体情報を大きく発振し警報を出力する装置を常に携帯し、警報が出力された所番地を関係官庁に通報することにより、悪質なレーダー波による盗聴の電波発振源を発見でき、その悪行を根絶することが出来る。なお、このような防衛対策に関しては新たな装置が開発されることは通常起こりえるが、更にこの盗聴防止電波にノイズを混入させることにより、その防止効果は完壁となり、無益な盗聴装置開発に歯止めをかける効果もある。
昨日の朝の出来事
- 2013.05.29 Wednesday
- 09:27
27日は、午前中NPOの仕事、昼から南部集会の仕事、夜は
原昌平さん(読売新聞大阪本社・記者)を囲んで医療保護入院
を考える会に参加するという一日でした。
原さんのレジュメにイルミナティの目玉みたいにひとつ目が
描かれていたのには何を意味するんだろうと考えてしまった。
仄めかしかな、うん、デザイン、?遊び?何でしょうかねぇ〜
統計では近年統合失調症は減少傾向にあり、うつ病が増え
ているとありました。
ここが興味深いところです。
精神疾患が増大しているのに、統合失調症が減っている。
これこそが変化してきている社会を如実にあらわしている。
ひとりでそんなことを思うのでした。
日本の精神疾患の数は自殺者と同じで先進国だといわれて
いる国で異常に多いし問題があります。
改正案にもちょっとふれられていましたが、やはり国はお金を
使いたくないようです。
原さんのお話は時間が経つのがあっという間でした。
家に帰り、やることが山のようにあったのだけど、ソファーに横に
なると目覚めたのが翌朝だった。
起きたてに、「最悪、顔洗ってないし、コンタクト付けっぱなしやし」
寝ている間、化粧の油が毛穴をふさいで生き苦しかったよなっ、
眼もコンタクトがのしかかって重たかったよなとか、ホンマ最悪な朝
やわと思いながら、ベランダの花に眼をやると、週末の2日間忙しく
て、家族に花の水やりを頼んだのだけど、花の根元に水やりじゃ
なかったんだよなぁ
説明するのが面倒だし、お願いしてるから細かいこと言って次して
もらえないと困るから、まぁいいかぁと思ってたら、案の定花びらが
焼けたりして元気ないんだな最悪つづき。
ツイッター見たら、フォロワーの人のラッキーな出来事を見て、つら
れて笑みがこぼれ、ラッキーの伝播を感じる朝でした。