「環境省大気汚染物質広域監視システム」そらまめ君
- 2012.11.29 Thursday
- 22:45
http://soramame.taiki.go.jp/Index.php
「環境省大気汚染物質広域監視システム」
全国の大気汚染状況について、24時間、情報提供しているサイトです。
良ければ参考にしてください。
大阪は29日、汚染物質の中で数値が高くなっていることが
計測されています。
やはり、洗濯物は室内干しが良いと思います。
近畿圏にお住まいのお子さんには、マスク着用、
帰宅したらすぐに入浴をお勧めします。
換気扇はNG
「環境省大気汚染物質広域監視システム」
全国の大気汚染状況について、24時間、情報提供しているサイトです。
良ければ参考にしてください。
大阪は29日、汚染物質の中で数値が高くなっていることが
計測されています。
やはり、洗濯物は室内干しが良いと思います。
近畿圏にお住まいのお子さんには、マスク着用、
帰宅したらすぐに入浴をお勧めします。
換気扇はNG
「避難者がつくる公聴会」in大阪
- 2012.11.26 Monday
- 22:34
http://hinan.jimdo.com/
避難・移住・帰還の権利ネットワーク
http://hinankenri.blog.fc2.com/
避難・移住・帰還の権利ネットワークのブログ
『避難者がつくる公聴会』
11/27(火)10:30〜15:30 クレオ大阪中央
11/28(水)13:40〜16:30 京都市呉竹文化センター
明日は、クレオ大阪中央で「避難者がつくる公聴会」が
開催されます。
わたしは、明日参加したいと思っています。
クレオ大阪キタで避難ママのお話会に参加したときに
ママの切実な話に続く何千何万のママたちの苦悩、
不安、戸惑い、張り詰めた頑張りを見るのでした。
もっと多くの人々に聴いて欲しいと思いました。
東北、関東から避難されて関西圏にお住まいの人にも
是非参加して頂きたいです。
孤立しないように、誰かとつながってくださいね。
もちろん近くの方にも是非参加して欲しいです。
明日は、どんな方のお話が聴けて、
お会いすることができるかなぁ
震災がれきの試験焼却も29、30日と決まりましたが、
まだまだ諦めたくないです。
避難してきたママや子どもたち、関西圏の子どもたちに
これ以上の健康被害のリスクを負わせたくありません。
大阪市はがれきを受け入れるのではなく、避難してきた
人々を受け入れて下さい。
無線自動識別(RFID)チップ
- 2012.11.23 Friday
- 09:58
無線IDチップの着用を拒否した公立高校生徒が停学処分
http://wired.jp/2012/11/22/student-suspension/
無線自動識別(RFID)チップが埋め込まれた学生IDカードの
着用を拒否したため停学処分になりましたが、11月21日、テ
キサス州の裁判所は、停学処分を差し止める決定を出した。
この学校区のバッジは、州から支給される資金と関係がある。
州が資金を負担している大半の公立学校では、生徒が朝礼時
に出席していなければ、その分だけ資金が減らされる。しかし
このタグがあれば、朝礼に出席していなくても生徒が登校し
ているか確認できるようになり、資金を得られる可能性が増え
るのだ。
これは、監視しやすいこととお金の問題です。
予算を使いきらないと、来年度削られたら困るから使いきろうと
いうのと同じように見えます。
アメリカでは、監視社会が教育に取り組まれ始めている。
教育は監視する場所ではなく、子どもの成長の体験の場であり、
大事な社会です。
ほんとに公然とそのようなことがシステム化して行こうとしている
現実があることを知らないと、日本の将来も同じようなことが起こ
ります。
水面下での治験は終了し、現実社会でお目見えしだし、民間が
営利目的で商品化する。
監視社会はすでに、始まっています。
http://wired.jp/2012/11/22/student-suspension/
無線自動識別(RFID)チップが埋め込まれた学生IDカードの
着用を拒否したため停学処分になりましたが、11月21日、テ
キサス州の裁判所は、停学処分を差し止める決定を出した。
この学校区のバッジは、州から支給される資金と関係がある。
州が資金を負担している大半の公立学校では、生徒が朝礼時
に出席していなければ、その分だけ資金が減らされる。しかし
このタグがあれば、朝礼に出席していなくても生徒が登校し
ているか確認できるようになり、資金を得られる可能性が増え
るのだ。
これは、監視しやすいこととお金の問題です。
予算を使いきらないと、来年度削られたら困るから使いきろうと
いうのと同じように見えます。
アメリカでは、監視社会が教育に取り組まれ始めている。
教育は監視する場所ではなく、子どもの成長の体験の場であり、
大事な社会です。
ほんとに公然とそのようなことがシステム化して行こうとしている
現実があることを知らないと、日本の将来も同じようなことが起こ
ります。
水面下での治験は終了し、現実社会でお目見えしだし、民間が
営利目的で商品化する。
監視社会はすでに、始まっています。