これで反原発を失墜させようとしたのかしら

  • 2012.06.29 Friday
  • 20:58
サンケイニュースに掲載されていました。

これは、反原発の者はこんな非常識なことをするんですよ、困った人です。まさか善良なる市民の
皆さんは、こんなことしませんよね。(マインドコントロール)と読めます。

原発推進派の仕組んだことかも知れませんし、反、脱原発の足を引っ張る人が仕組んだ罠か、後先考えずに行動に走ったか、真意は分かりませんが、それぐらい想定して、そのまま真に受けないで状況を見ましょう。

この国は、こうやって市民活動を潰してきたのです。今後も、いろんなことが起こるかも知れませんが、自分のするべきことを行動に移してゆきましょう。本当にアホになって、非常識に見えても、気にしているときではありません。メディアの意図を見抜き、そういうこともあるわねと冷静に静観して活動しましょう。何が起こっても不思議ではないのですから

ダ・マ・サ・レ・ナ・イ・ヨ・ウ・ニ

興味のある方はご覧下さい。

「反原発、西川きよしさんに伝えたい」吉本劇場に不法侵入容疑で女逮捕、警備員注意も大声で歌う
 http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/120621/waf12062108120001-n1.htm

顔面認識技術

  • 2012.06.29 Friday
  • 19:57
デジタル放送といい、iPhotoアップル) - iLifeといい、スマートフォンといい、
着実に大量監視社会に向けて進んでいます。
このままでは、個人のプライバシーが無くなり、こころの自由さえ無くなります。

テクノロジー犯罪、嫌がらせ犯罪(ギャングストーキング、ガスライティング)
に関心をもっていただきたいと思います。

海外では、かなり周知されてきているのに日本では、
まだまだ偏見(都市伝説、陰謀論)でまともに取り扱ってもらえません。

そうこうしている間にも着々と始まっている。
もう少し、危機感を持っていただきたいと思います。

gooニュース

http://news.goo.ne.jp/article/diamond/business/2012062807-diamond.html 

[wikipedia抜粋]

顔認識システム(かおにんしきシステム、Facial Recognition System)は、デジタル画像から人を自動的に識別するためのコンピュータ用アプリケーションである。ライブ画像内の顔と思われる部分を抜き出し、顔面画像データベースと比較することで識別を行う。

一般にセキュリティシステムのために使われ、指紋認証システムや目の虹彩認識システムなどの他の生体認証と対比できる[1]


プライバシー問題 [編集] この技術の潜在的な利点を考慮したとしても、プライバシー侵害という懸念が残っている。政府が国民1人1人を常に監視し、行動を把握するようになるのではないかと憂慮する者もいる。権力がそのような暴走を引き起こす可能性があることは、歴史が証明している[22]


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A1%94%E8%AA%8D%E8%AD%98%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0

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    シアターBRAVA!

    • 2012.06.29 Friday
    • 11:15
     先週行って来ました。

    「海辺のカフカ」

    とても良かったです。
    こんな素敵な時間を出演者の方と共有できたことに感謝します。
    うまく言えないけど、懐かしい人たちに再会できたような気持ちになりました。

    終わって外に出たら、歩きたくなった。

    大阪城公園前駅を後ろに谷町の方へ歩き、堺筋本町の手前で曲がり、
    松屋町から心斎橋まで出て地下鉄に乗る。

    歩きながら、空白について考えた。
    頭に浮かんだ人がいた。
    他にも頭の中でぐるぐるめぐる。
    こんなときは、歩くととてもいいのだ。
    建物に囲まれながら、気の向くまま歩く。

    人的嫌がらせは?
    そりゃあるに決まってるじゃないですか。
    この日は、臭いでした。

    そっくりさんと、ほのめかしもあったよ。

    「海辺のカフカ」は森のお話
    この舞台で、直子が生きていた。
    実際には、のように感じた。
    なぜか、とても嬉しかった。
    ここでは直子が生きている。

    幸せそうにはとても見えないけれど、とても静かだけど、生きていた。

    他の森のお話は第1部「ノルウェイの森」第2部「世界の終わり…」
    で、カフカにつながります。だったと思う。
    興味を持たれた方は小説を一度読んでみてくださいね。

    そのときはそうすることしかできなかった。最善の選択だと思ったが、
    振り返ってみるとそれは間違っていたんだ。

    間違いの無い人はいないんじゃないかしら

    正しかったにせよ、間違っていたにせよ、
    過ぎてみないと分からないことはある。

    ここで人生の幕を閉じたら、振り返れない。
    おしまいだよ

    ただ、生きて行く。
    今見えないこと、分からないことがあっても…

    この物語には、この犯罪を知らせるキーワードがいくつもあります。
    それは、個人的に感じるということにしておきます。

    まぁ、それだけ、ツクラレタ社会によってこの犯罪が過去の歴史と深く
    関わってきたということでしょう。





     
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