先週土曜日のこと
帰宅後、自分のリュックを見てビックリ
白い塗料のようなものが
リュックにまかれたよう斑点が横に広がっていた。
白?薄いグレー?
唖然としました。
帰りの途中以外
いつ、どこで?
どのタイミングだったのか
さっぱり覚えがない
ペーパータオルを濡らして
取れたので良かったとしました。
物騒な世の中ですね
ブログをご覧の皆さんもお気を付けください。
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副島淳さん、地獄のいじめ小学生時代「特別な存在…生まれて良かった思う時、絶対来る」母の言葉支え(岐阜新聞Web) https://news.yahoo.co.jp/articles/599b6fbe075dc5805def4baee3af7d7d93664ea4
アメリカ人の父と日本人の母のミックスルーツを持つタレント副島淳さん(39)が10日、岐阜県大垣市で講演し、容姿の違いから小学校時代に受けた壮絶ないじめ体験を語った。講演後の質疑応答では、市内の小学校でいじめに苦しむ11歳の少年が涙ながらに「逃げるのも怖い」と打ち明け、副島さんは家族や家が支えになるとした上で「つらい気持ちをこれだけの大人の前で言えた君は、絶対に強い」と激励。帰り際に会場の外で少年の姿を見つけると「自信を持って」と言葉をかけ、笑顔でハグした。 副島さんは「ちがいを楽しむ」と題して講演。東京都内で母親、祖母と3人で暮らした幼少期を「貧しかったけど幸せで、僕は明るくておしゃべりで、お調子者だった」と振り返り、生い立ちや当時の様子をユーモアたっぷりに語って会場を盛り上げた。
■無視、容姿侮辱…容姿憎み自分が大嫌いに しかし4年生の途中で千葉県内の小学校に転入すると「副島少年のラッキータイムは完全に終わりを告げた」。教室で自己紹介する副島さんを見た同級生は「何の反応もなく、グループごとにひそひそ話をして、目も合わせてくれなかった」。仲良くなりたいと話しかけても無視される日が続き、次第に気力を失い、教室の隅で1人で過ごすようになったという。 そして「心が折れるのを待っていたかのように、今度は一斉に攻撃が始まった」。副島さんは生まれつき肌が黒く、髪質は天然パーマだったことから「なんでそんなに肌が汚ねえんだ」「髪の毛が臭くて気持ち悪い」などと心ない言葉をぶつけられた。ある時は同級生からトイレの床に倒され、「汚れをとってやる」と洗剤をかけられ、ブラシでこすられたという。 それまで容姿の違いを全く意識せず育ったため「言われたことが真実だと信じ込まされ、自分はばい菌なんだと思い、自宅で石けんで手をこすり続けた。容姿の違いを憎み、自分が大嫌いになった」と振り返った。
■生まれなければ…母大爆笑「淳はスペシャル、皆が放っておかない」 ある日、感情が爆発し、母親に暴力を受けていることを明かして「生まれなければこんなつらい思いはしなかった。いっそ殺してくれ」と汚い言葉で気持ちをぶつけたという。すると、全く予想外の反応が返ってきた。 「母は大爆笑しながら『皆が淳を放っておかないのは、淳が特別な、スペシャルな存在だから。今はつらくても、絶対にその姿で生まれて良かったと思う時が来る』って言われて」。母親は副島さんが学校を休むことを許さなかったため「引きこもることもできず、地獄の2年半をただ逃げて過ごした」と語った。 中学校でバスケ部に入ると身長が伸び、顧問の指導で部が強くなったことから周囲の見る目が変わり、容姿についてからかわれても、笑いを交えて返せるほど「耐性ができた」。ひどいいじめをしてきた同級生とも仲良くなったという。
■タレントとして活躍「この姿で良かった」 「地元(の記憶)を消し去ってもいい、いじめたやつらを呪うのも正解。僕は最初から、ただ皆と仲良くしたかっただけ。だから、いじめた子が話しかけてきた時は、うれしかった」と目を細めた。 学校になじめない子に向けて「学校に行けなくてもいい。その代わり、スポーツでもゲームでも何でもいいから、面白い、楽しいと思えるものを見つけて」。死を考えたこともあると明かしつつ「死だけは絶対に選んではいけない。勝てなければ逃げればいい」と呼びかけた。 現在、タレントや俳優として活躍する自分について、副島さんは「母が言ったように、この姿形で良かったと思えるようになった」と笑顔。最後に「人との違いはあるほどいい。人権や多様性というが、そんなに難しく考えないで違いを楽しめば、人間関係の幅が広がり、豊かになる」と結んだ。
■いじめ告白する少年を激励「君は絶対に強い」 講演会は大垣市と市教育委員会が人権啓発のため開催し、オンラインを含めて市民ら約250人が聴講。質疑応答で、学校でいじめに苦しむという少年がマイクを握り「小学校に入ってからずっといじめられている。逃げると追われるから怖い。どうすればいいか」と涙を浮かべて相談。副島さんは「これだけ大人がいる中で手を挙げて、つらい経験について発言できた勇気は、絶対に自分で褒めていい」と強調。家族や自宅が必ず支えになってくれると励まし「君は絶対に強い。自信を持って」と言葉をかけた。 講演後、少年は「副島さんのお母さんの言葉が心に残った。いつか僕にも(良かったと思える日が)来るのかな。それなら今は耐えようって思えた」と涙を拭った。会場を出る際、副島さんが少年の姿を見つけて「君の強さに感動した。こちらこそありがとう」とハグ。サイン入りの著書を贈られた少年は、目を輝かせて背中を見送った。
このような記事を目にしますと
さまざまなことを思い出したりして…
副島淳さんはとても聡明な方ですね。
とても他人事とは思えませんでした。
今つらい思いをしている児童の人、児童だった人へ
少しずつ、少しずつでも
寒い、暑い、食べたい、見たいと感じることができたら
それだけでもすごいこと
あたりまえや簡単なことではないのです。
社会は地域や学校だけではないし、逃げてもいいし、黙っていてもいいし、
何か分からないけどしんどいねんがあってもよろしいやんか。
そのサインを出したくてもどうして出したらいいか分からない児童も多いと思う。
以前、本多利子先生のお話を聴く機会がありました。
その時に福島の子どもたちと接したときのことが
大阪弁には「しんどいの」「しんどいねん」という言葉があること、
震災後の子どもたちが「しんどいねん」の言葉を使い心情を吐露したこと
少しは心が軽くなったようなお話だったような
ちょっとつぶやいてみてね
「あ〜しんど」でもOKOK ((o(‾◡◝*)(* ◜◡‾)o))
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元日から石川県、能登半島で震度7.6の地震が起こり
翌日には、羽田空港でJALと海上保安庁の物資運搬飛行機との衝突と
お正月気分が吹き飛びました。
お亡くなりになられた方のご冥福をお祈り申し上げます
とともに被災に遭われた方にお見舞い申し上げます。
何も書く気が起らずに1月も中旬になりました。
芸能界では昨年に引き続き騒動が起きていますね。
この犯罪のことで動きはそれほど無いですが、
芸能界の一連の動きはメディア被害の人々は
どう見ているのでしょうか。
愚劣極まりない行いを影でして、何人も人々を傷付け、
自死へ追い込んだ人々があぶり出されますように
ジャニーズ、宝塚、吉本、芸人だけの問題では無いでしょう。
芸人だけがやり玉に上げられずに組織も問われるべきです。
けれど、もし芸人が組織より権力をもっているのならば、
そこが崩れないと何も先に進まないでしょう。
これからいろんなことが表出していけばよいと思います。
大阪万博はアンバサダー休止で万博も中止にしたらよろしいのに…
さあ、今年は昨年より混沌とするでしょうが、
大きな山が動く年です。
振り払われないように
しっかり、ふんばってがんばって行きましょう。
ブログをご覧のみなさん
お体には気をつけてお過ごしくださいね。
では、月1のブログですが
本年もよろしくお願いいたします。
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昨日は久々に仄めかしを見ました。
もちろん、ブログに書くのですから良いことです。
元気が出てきました。
そんな年末を過ごしています。
悪い事ばかりではないですね。
汚い仄めかしが12月は多かったです。
社会がそうであるのでしょう。
この犯罪は、上げたりさげたりのマインドコントロール
被害者は生かさず殺さずというところです。
殺すのは人です。
社会です。
パレスチナ、イスラエルの一刻も早い停戦を!
で締めくくります。
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1週間ぶりにブログのアクセスを見たら
平常通りになっていたので良かった。
先日、被害者の方から情報を頂きました。
また、機会があれば書きたいと思います。
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11月30日からアクセスが
いつもよりかなり多くなっています。
随分過去までさかのぼって読んで下さっているようです。
少し怖いですね。
よく分かりませんがちょっと末恐ろしいです。
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最近の被害は💩ちゃんの仄めかしが多くて
あるときは、その方が必死過ぎてちょっとドン引きしました(笑)
加害行為はありますよ、とても古典的なものが多いです。
「止めて下さい」と言わないと続きます。
ある程度、我慢してこれは長くつづくなと思ったときには
相手に伝えます。
それが加害行為かそうでないかは別として静かにしている場所で
ビニル袋を延々とガサガサと音を立てる行為は非常識です。
以前、議会(委員会)傍聴しているとき隣の2人がずっと話していて
聴こえないので「静かにして下さい」と言っても止まなかったので、
「聴こえないので外で話してください」と伝えたら出て行かれました。
先日は、2人座席の電車に乗り、隣の若い女子がチョコレートの袋を
ガサガサ音を立てながら食べている様子。
何度も咳払いするので、「記録に残して置こう」と独り言
奥に座っていたのですが、人にお尻を向けながら無言で下車し
窓から動向を見ますと反対の方向をむきながら歩いて行きました。
変わった歩き方だなと思いました。
他にも、前に立った男が大きな鼻をすすっていましたが、
最近は5分から10分も無いぐらいで止めて場所移動したり、
降りて行きます。
相変わらず、指を動かしまくるのも有ります。
まぁ、なかなかにぎやかな生活ですね。
師走の慌ただしい時期ですが、
ブログをご覧のみなさま、
お体にはお気をつけてお過ごしください◝(⑅•ᴗ•⑅)◜..°♡
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2:14 / 2:07:58 ガザを知る緊急セミナー ガザ 人間の恥としての(2023年10月23日)
岡真理先生の講演です。
ブログに来てくださった皆さんにも是非ご覧頂きたいです。
2008年12月27日、ガザ侵攻
翌年の2月15日にイスラエルでスピーチされたメッセージです。
これもあわせてご覧頂きたいです。
村上春樹さん「常に卵の側に立つ」ガザ侵攻したイスラエルで伝えた、たった一つのメッセージ【改めて読みたい】
個人的なことですが、この当時、「もうだめだ」と
ただ息をしてベッドで横たわっていたのです。
子どもが、村上春樹さんのスピーチのことを
大きな声で教えに…
部活以外大きな声を出すことは無かったので
何事かと思うぐらい。
子どもなりに村上春樹さんのファンの母親に
伝えようと心配してくれていたんだと思います。
今も当時のことを思い出すと涙腺が緩みます。
パレスチナ問題は組織的ストーキングの被害者の問題と同じです。
あることを無かったことにはできません。
どうか、ご自分のことのようにパレスチナが今起きている現実を
知ってください。
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https://www.tokyo-np.co.jp/article/285011
東京家裁で妻殺害、米国籍の男性に無罪判決 東京地裁「心神喪失状態だった」
2023年10月20日 21時54分
東京新聞
離婚調停のため東京家裁を訪れた妻を切り付けて殺害したとして、殺人と銃刀法違反の罪に問われた米国籍の男性被告(37)の裁判員裁判で、東京地裁は20日、「被告は心神喪失状態だった」として無罪判決を言い渡した。求刑は懲役22年だった。
向井香津子裁判長は判決理由で、被告は2018年7月以降、統合失調症の症状が現れ「妻を殺害しないと、妻と息子が拷問されて殺される」という妄想を抱き、犯行直前に「やる時間だ」という幻聴があったと認定。「妄想・幻聴の圧倒的な影響」を受けた行動で、刑事責任を問えないと判断した。
検察側は、息子を連れて家を出た妻から離婚などを求められて怒りを募らせたのが動機で、犯行後に逃走したことから善悪を判断できる精神状態で、完全責任能力があったと主張。しかし、判決は「殺害したいと思うほどの強い怒りをうかがわせる事実は見当たらず、正常心理に基づく動機は認められない」と退けた。
判決言い渡し後、向井裁判長は被告に「病気を自覚し、治療の必要があると思います」と語りかけ、被告は小さくうなずいた。
被告は初公判で「何も話したくない」と述べて黙秘し、弁護側は「統合失調症による心神喪失だった」と無罪を主張していた。
被告は19年3月20日午後3時20分ごろ、東京都千代田区の東京家裁1階玄関で、妻=当時(31)=の首をナイフで切り付け、失血死させたとして殺人罪などで起訴された。
東京地検の新河隆志次席検事は「判決内容を十分検討して適切に対処したい」とコメントした。
(加藤益丈さん)
離婚調停中の妻を家裁前で後ろから首をナイフで切り付けて殺害した夫は
統合失調症(精神疾患)のため無罪になりました。
裁判員裁判の市民の人々はどう思われたのでしょうか。
別の新聞(紙媒体)では「電子ハラスメントを受けた人から
妻や子供が拷問され殺されると思った」「やる時間だ」という声に従ったと書かれていました。
自分の意思では無いとでも…
個人的には、いくつかのことを考えます。
NPOで10年音声送信の人々とお会いして頑張って生きておられる人
音声送信に脅迫やマインドコントロールされそうになっても
対処法や受け流すように暮らしておられる人々を沢山見てきました。
でも現実社会では、電子ハラスメント被害者は偏見にあっています。
そして、統合失調症、精神疾患の人々を見下す社会を実感しています。
この判決を知り、日本はまた逆戻りなんだと残念に思いました。
幻聴については、精神疾患の判断基準であるDSM5では消去されています。
統合失調症という疾患は急性期は何が起ったのかわからずパニックに陥る人が多いが
時間の経過とともに落ち着いていく、欧米では入院は2週間程で退院する。
日本は50年遅れています。
最近の刑事裁判で被告が統合失調症の幻聴を主張したけれど認められなかった事例があります。
この裁判で裁判長は統合失調症という病を正しく知らないのではないかと思わずにいられなかった。
被告には罪は罪ですし、自分の行いと向き合って欲しいです。
逆戻りだけはご免こうむりたい。
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https://www.tokyo-np.co.jp/article/282181
離婚調停中の妻を家裁前で殺害 米国籍の男は黙秘 遺族「真実を知りたかった」 検察が懲役22年を求刑
2023年10月6日 18時59分
東京新聞
2019年に東京家裁を訪れていた離婚調停中の妻=当時(31)=をナイフで切り付けて殺害したとして、殺人などの罪に問われた米国籍の無職ジェイコブ・ウィルソン被告(37)の裁判員裁判の論告求刑公判が6日、東京地裁であった。検察側は「一方的な怒りによる犯行で、反省の態度も見られない」として懲役22年を求刑。弁護側は「心神喪失状態だった」として無罪を主張し、結審した。判決公判は20日。
検察側の論告に先立ち、妻の両親が被害者参加制度を使って意見を述べた。父親は「被告のことを記憶から消し去りたい思いが今も続いている」と怒りをにじませ、母親は「真実を知りたかった。犯した罪に向き合ってほしい」と無念そうに語った。
被告は公判で一貫して黙秘。向井香津子裁判長から「最後に言いたいことはありませんか」と聞かれても、「何も言いたくありません」と述べるだけだった。
検察側は論告で、被告は子どもを連れて家を出た妻から離婚を求められて怒りを募らせ、犯行後に逃げたことを指摘し、「動機の形成過程に異常な部分はない。犯行後の行動も合理的」と完全な責任能力があると主張した。起訴後の精神鑑定で統合失調症による妄想や幻聴の影響が指摘された点には、「被告が妄想を鑑定医に説明したのは事件から2年8カ月後。不自然で信用できない」と述べた。
弁護側は最終弁論で、精神鑑定は信用できるとした上で、「統合失調症の影響を受けず犯行に及ぶことはあり得ない」と主張した。(中山岳さん)
]]>https://www.tokyo-np.co.jp/article/274271
東京家裁前で妻をナイフで…殺人罪に問われた被告が無罪を主張「心神喪失状態だった」
2023年9月1日 20時35分
東京新聞
2019年に東京家裁を訪れていた離婚調停中の妻=当時(31)=をナイフで切り付けて殺害したとして、殺人などの罪に問われた米国籍の無職ジェイコブ・ウィルソン被告(37)の裁判員裁判の初公判が1日、東京地裁であった。被告は起訴内容について「何も話したくありません」と述べ、弁護人は「統合失調症の影響で心神喪失状態だった」として無罪を主張した。
検察側は冒頭陳述などで、被告は妻と13年に結婚したが、被告の暴言に恐怖を感じた妻が18年に長男を連れて家を出た後、弁護士を通じて離婚や生活費を求められ「怒りを募らせた」と指摘。妻の居場所が分からず家裁前で待ち、犯行に及んだとした。逮捕後の精神鑑定で統合失調症などと診断されたが、犯行4日前に通院先で妄想は訴えておらず、犯行時は完全な責任能力があったと主張した。
弁護側は、被告は18年春ごろから統合失調症が悪化して「妻を殺さないと、妻子とも拷問に遭って殺される」などの妄想があり、犯行時も「やる時だ」という幻聴が影響したと述べた。
起訴状によると、19年3月20日午後3時20分ごろ、東京都千代田区霞が関の東京家裁1階玄関で、妻の首を背後から折り畳み式ナイフで切り付け、失血死させたとされる。
(中山岳さん)
]]>今週は、大勢の団体と遭遇しました。
ほぼ毎日です。
きのうは、さすがに受けて笑ってしまった。
絶妙のタイミングだったからです。
これも条件付けで疲れるそうです。
そうなんだ。
それなら見ないようにしておこうと思っていたら
やたら、遭遇しました(笑)
レスポンデントらしい。
それを回避することがオペラントらしい。
]]>
10月です。
ブログをご覧のみなさま
お変わりありませんでしょうか。
ようやく涼しくなりました。
まだ衣替えをしていないので
ほぼ毎日同じようなかっこうでおります。
被害のお話を少し…
先日、電車内で向かいに立っている(空席あるのに)
同じぐらいの年齢のおばちゃんが屈伸運動なのか
踊っているのか変な動きをずっとしていました。
こういうのはストリートシアターのうちに入るのかな
久々でしたね。
少し同じ席に座っていたのですが
周囲を見て空いてる席に移動して横から
同じ動きやっているか確認したら
少し続けていたようですが間もなく止めました。
以前、SNSで駅のホームで1人で踊っていたというのを見かけましたが
まだやっているんだなと思いました。
きっと、ターゲットが何人かいるのでしょう。
マリオネットに見立てているのでしょう。
他にもありますが
被害妄想が増えて欲しくないので
ここでは控えます。
えッ、あれ何?とか思わせて最終的には
非日常に慣れていない事柄に対して
不安がらせる行為です。
気にせず通り過ぎるようにしましょう。
]]>
月イチブログになっています。
嫌がらせ被害者のブログです。
被害だなと思うことはあります。
外に出てもそりゃぁありますよ。
殆ど、どーでもいいことでしょ。
気にするか、しないか、
気持ち悪いのは別として
それは置いといて
先月から我が家の消しゴムが新しいのを残して
使いさしが逃亡していました。
9月に入りひとつが出戻り
今朝はカウンターにかなり古いのが出戻り
分かりやすいところに置いてある。
(・_・D フムフム
どうしようかなぁ
処分するのは簡単ですが
無いことに気づいたときは
少しは探したんですよね〜
そんなこんなで
酷暑の夏が過ぎて行きます。
ブログをご覧のみなさま
夏バテにはお気をつけて
少しでも楽しいことを見つけて
お過ごしくださいませ。
]]>
https://www.moj.go.jp/content/001399328.pdf
https://www.moj.go.jp/content/001399329.pdf
https://www.moj.go.jp/content/001399330.pdf
http://file:///C:/Users/NEC-PCuser/Downloads/seihanzaigaiyou%20(1).pdf
性的な画像の盗撮は「撮影罪」です!
次の行為をすると、「撮影罪」・「提供罪」として処罰されます。
? 正当な理由なく、人の性的な部位・下着などをひそかに撮影する
? 正当な理由なく、16歳未満の子どもの性的な部位・下着などを撮影する
? ?・?で撮影した画像を人に提供する
朗報です。
遅いぐらいです。
法律は民を縛りますが
仕方ありません。
特に若い人たちは声を上げづらい。
どうやって、誰に助けを求めたらいいのか
勇気を出して打ち明けても相手にされないときもあるでしょう。
「盗撮は撮影罪です」というプラカードを持っておくことは一つの防御法かも知れません。
]]>
6月が過ぎ7月も中旬となりました。
ブログが疎かになっていて申し訳ございません。
被害は無くなることはありません。
気にするも気にしないも関係なく
絶妙なタイミングのときには「おぉ〜」と思うときがあります。
先日は緑のブラウスと冬物のパンツが収納ケースの上に置いてあり
久々に気持ち悪いなと思いました。
人的嫌がらせは、今週に入り?咳払いは減りました。
鈴や鍵ジャラジャラとか…
そうなんだ〜と思う時もあれば何とも思わないときもあります。
咳払いは、何回もすると「やってるなぁ」と
でも、自分だけが耳にするのでは無いのでね。
電車に乗っていて気分を害するときは席を移動すればいい
わたしの場合どんな人がやっているか見るときがあります。
真正面に座って見たりしますと
だいたいばつの悪そうに目をつむりますね。
それでも少し経つと咳払いを続けます。
この被害も長いですし
だいたい分かりますね。
でも、偶然も多いですから
捕らわれないように…
社会が少しずつ変わりつつありますね。
大きな山が動くと信じて暮らしています。
では、今夏も暑くなりそうです。
お体には気をつけてお過ごしください。
]]>
5月の青々とした樹々を観ると嬉しくなります。
そろそろ我が家の緑たちのお世話をしないとと思いながら
過ぎた4月でした。
先日、ベランダの草花の伸び放題をカットしました。
いつもどこを切ったらいいのかと…
今回は思い切ってバンバン切りました。
ゼラニウムは小さくなりましたが
強い花ですよ。
あんな寒い時期でも咲き続けていました。
水をやりすぎないようにしています。
ハイビスカスは新芽が出てきました。
今年も咲いてくれそうです。
これからは毎日水やりの季節です。
そして、虫よけのためのハーブをいくつか購入しました。
そう言えば料理とかお茶に使ったことあんまり無いなぁ
今年は、チャレンジしてみようかなぁ〜
多肉が留まるところを知らずで
今年は花まで咲かせておりました。
お店で売っているオシャレから程遠いですけど…+。:.゚٩(๑>◡<๑)۶:.。+゚
]]>
この数か月のことはいつかお話できたらいいなと思います。
昨日まで覚えていたのにすっかり忘れていて
夜の8時近くになって慌てて近くの本屋さんへ行き
村上春樹さんの新刊を買いました。
ビニールがピッタリ貼られていて
お店の人が剥がそうとしてくれたけど
時間がかかりそうだったので「自分でします」と伝えて
スーパーに寄って歩いて帰りました。
ずっと長い間待っていたので
とても嬉しいです。
前回は6年前なんだな〜
すぐには読めないけれど、
ゆっくり大事に読みたいです。
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「ギャンブル依存症に正面から向き合う」 カジノ見据え吉村知事が決意 大阪府が対策会議開催
大阪府と市が、カジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致を進める中、府はギャンブル依存症への対策会議を開き、吉村知事は「依存症に正面から向き合い、対策を練る」と述べました。
大阪府ではIRの誘致を見据えて11月、全国で初のギャンブル依存症対策を推し進めるための条例が施行されました。
この条例に基づき28日午後、初めての対策推進本部が開かれ、来年度から3年間の計画案について話し合いました。
(吉村知事)「IR誘致をきっかけに(ギャンブル依存症に)正面から向き合って、そしてしっかりと対策を練り、依存症を減らしていこうじゃないかと」
若者への予防強化のため、高校などで啓発授業をするほか、IR開業までに依存症の相談や治療を専門とする「大阪依存症センター(仮称)」を整備する予定です。
]]>
https://www.drone-nakatsu.com/works/1168/
NHK 総合「ダーウィンが来た! 〜湾岸を大捜索!大阪生きもの調査隊〜」ドローン空撮
https://www.nhk.jp/p/darwin/ts/8M52YNKXZ4/episode/te/Y7WZK8XY2P/
「湾岸を大捜索!大阪生きもの調査隊」
初回放送日: 2023年3月5日
海坊主のモデルになったという謎の巨大生物に、工事現場で大繁殖する絶滅危惧種。さらに工場の集まる埋め立て地には謎の森が出現!?大都会・大阪の驚きの生きものに迫る。 身近な生きものについて調べる人気シリーズ、生きもの調査隊。今度の舞台は大都会・大阪!マッコウクジラの出現でも話題になった大阪湾では、意外な場所に魚の楽園が出現。さらに、2025年の大阪・関西万博が開催される夢洲(ゆめしま)では、工事まっただ中にもかかわらず絶滅危惧種の渡り鳥が大集結!?そして、工場が立ち並ぶ埋め立て地には、ヤシの木が生い茂る謎の森が出現。知られざる「なにわの海」の生きものを大調査!
大阪万博の開催地やIRカジノの予定地の夢洲を別の視点や現在の様子を是非観たいと思います。
ブログをご覧の皆さまも是非ご覧ください。
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忙しいけど、だんだん楽しくなってきたぁ
やっぱり動くことがすきだなぁ
今読んでいる本は佐伯一麦さん著作「石の肺」です。
ボチボチ読んでいます。
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ひさびさに本を読んでいます。
時間があっという間に過ぎていく
4月には村上春樹さんの新刊が出るのが今から楽しみです。
4月の中旬なので、ゆっくり、のんびり読めるかな
そうでもないか…
きょうもひとつの山をクリアできてホッとしています。
嫌がらせや迷惑行為があるのが当たり前の社会
引きずらず、気持ちを切り替えて気にしないようにする。
あしたも頑張ろう!
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興味のある方はご覧ください。
只今、大阪府ではパブコメ募集しています。
まだ、まとまっていないし、勉強もできていないので書くことはできませんが
もう少し調べてまとまったら書いてみたいと思います。
懸念されるところは、若年者に対しての予防等に資するための啓発です。
先日、老人が自動でいなくなるシステムを義務教育中であろう幼さの残る生徒が
質問していました。そのことより、大人の説明が怖いなぁと思いました。
成長期の児童に与える影響力を考えるととても危険です。
高校生は18才になるまで児童です。
区分:計画等
募集公表:令和5年2月3日(金曜日)
募集期限:令和5年3月6日(月曜日)
健康医療部保健医療室地域保健課
電話:06-6944-7524
ファックス:06-4792-1722
https://www.pref.osaka.lg.jp/chikikansen/gambletou/suishinkaigi.html
「大阪府ギャンブル等依存症対策推進会議」について
https://www.pref.osaka.lg.jp/attach/37346/00437981/1kkikeikaku.pdf
「大阪府ギャンブル等依存症対策推進計画」
http://大阪府ギャンブル等依存症対策基本条例 [PDFファイル/181KB]
第八条 府は、法第十四条に規定する施策を講ずるに当たっては、とりわけ若年者に対して、ギャンブル等依存症に陥る経緯やギャンブル等依存症がもたらす重大な影響等について、ギャンブル等依存症の予防等に資するための啓発に取り組むものとする。第八条 府は、法第十四条に規定する施策を講ずるに当たっては、とりわけ若年者に対して、ギャンブル等依存症に陥る経緯やギャンブル等依存症がもたらす重大な影響等について、ギャンブル等依存症の予防等に資するための啓発に取り組むものとする。
http:// 大阪府ギャンブル等依存症対策推進会議規則 [PDFファイル/122KB]
]]>
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/gambletou_izonsho/setsumeikai/dai1/siryou1.pdf
ギャンブル等依存症対策基本法及び基本計画の概要等について
内閣官房ギャンブル等依存症対策推進本部事務局
]]>ギャンブル等依存症対策基本法について
厚生労働省
]]>
平成三十年法律第七十四号
ギャンブル等依存症対策基本法
目次
第二章 ギャンブル等依存症対策推進基本計画等(第十二条・第十三条)
]]>公衆Wi-Fiを利用する際にやってはいけないこと 通信内容を盗み見られる場合も
出先などで、スマートフォンのデータ通信容量が足りなくなった、PCで大容量のファイルをダウンロードしなければいけなくなったという場合に便利な公衆Wi-Fi。飲食店やホテルなどで、実際に利用しているという人も多そうです。 【画像】安全なサイトかどうかの見分け方 ただ、何かと便利ではあるもの、不特定多数の人が接続する公衆Wi-Fiでは、気を付けておかなければいけないこともあります。今回は、そんな公衆Wi-Fiで注意すべきこと、やってはいけないことをまとめました。
まず大前提として、暗号化されていない公衆Wi-Fiには接続すべきではありません。さすがに少なくなってきましたが、飲食店などでは、今でも暗号化していない公衆Wi-Fiを見かけることがあります。 Wi-Fiのアクセスポイント名(SSID)は簡単に変更できるので、接続しているアクセスポイントが、悪意のある人物が盗聴や端末の乗っ取りなどのために用意したものという可能性もあります。そんなものには引っ掛からないと思っていても、飲食店などでそのお店の名前のSSID、あるいは張り出されているのと同じSSIDがあったら気にせずつないでしまう人もいるのではないしょうか。 こうした偽アクセスポイントは、誰でも使えるよう(被害者が簡単に使えるよう)にパスワード不要で暗号化されていないものが多くなっています。
では暗号化されているWi-Fiなら安全なのかというか、残念ながらそうとも限りません。というのも、お店などで提供されているWi-Fiアクセスポイントでは、SSIDと一緒にパスワードも公開されているケースがほとんどです。この場合、攻撃者も同じWi-Fiにアクセスできるので、比較的簡単に通信内容を盗み見ることが可能となってしまいます。 また、先ほどの偽アクセスポイントも、SSIDに加えて張り出されているのと同じパスワードが設定されていると、偽のアクセスポイントだと見抜くことが難しくなります。
公衆Wi-Fiに接続すると、最初にブラウザが起動してIDとパスワードを求められることがあります。アカウント作成のために個人情報の入力や、TwitterやFacebookでのログインを求められることもあります。 このような場合には、安易に入力してしまうのではなく、URLを確認するなどして、接続しようとしているサービスのものなのかを注意深く確かめる必要があります。もし判断が付かない場合には、利用しないという決断をすることも重要です。
通信を盗み見られていたとしても、ブラウザなどで「https」から始まるURLにアクセスしている場合には、その通信内容は暗号化されており比較的安全です。この場合、SNSへのログインを行っても、ログインIDやパスワードが知られてしまうことはありません。逆に言うと、SSLを利用していないURL(httpで始まるURL)では、暗号化はされないので入力した内容は第三者に見られる可能性があります。 最近は、こうしたURLにはブラウザ側で警告を出すようになっていますが、公衆Wi-Fiを利用しているときには、いつも以上に気を付けるべきです。
本来、暗号化されていない公衆Wi-Fiにはつなぐべきではないのですが、他に手段がない場合もあります。例えば、災害発生時などに被災者がインターネットに接続して、安否確認や必要な情報を得られるよう、通信事業者が協力し公衆Wi-Fiを無料で解放する「00000JAPAN(ファイブゼロジャパン)」という取り組みがあります。この00000JAPANでは、利便性を優先するため、暗号化などのセキュリティ対策は行われていません。 このように、どうしても暗号化されていない公衆Wi-Fiに接続しなければいけない場合、あるいは暗号化の有無にかかわらず、公衆Wi-Fiに接続する場合には、VPNを利用すると安心です。VPNを使えば、公衆Wi-Fiの暗号化とは別に、個別に通信を暗号化できるのでより安全性が高まります。 少し前までは個人でVPNを利用するのは面倒なこともありましたが、最近ではGoogle OneのオプションとしてもVPNが提供されており、手軽に利用できるようになっています。他にもCloudFlareの「1.1.1.1」アプリを使えば、無料でVPNを利用できます。
ITmedia Mobile
]]>http://www.japc.or.jp/news/data/others/opinion2019.9.pdf
ギャンブル依存症患者を増やさないためにカジノ建設に反対します
公益社団法人 日本精神神経科診療所協会
https://www.city.sakai.lg.jp/kenko/kenko/sodan/izonsho/gamble_izon.html
ギャンブル等依存症問題について
「ギャンブル等依存症対策基本法」ができるまで
パチンコは遊技だったって知っていましたか?
この基本法からギャンブル認定となっています。
ギャンブル依存症→ギャンブル障害(DSM5)精神疾患診断統計マニュアル
依存症には、「報酬系」と呼ばれる脳の回路が関わっていると考えられています。
ギャンブル等でスリルや興奮を味わうと、この脳の回路が刺激されます。この回路は、ギャンブル等による「スリルや興奮」を覚えるはたらきをしています。ギャンブル等を繰り返していると、勝手にこの脳の回路がスリルや興奮を求めて、「ギャンブル等をやりなさい」という命令を出すようになります。すると、嫌な気分になった時の気晴らしとして、ギャンブル等をするようになります。また、ギャンブル等を連想させるきっかけ(お店の音を聞く、看板を目にする等)があると、この脳の回路が刺激され、ギャンブル等をするようになります。
このように、「報酬系」と呼ばれる脳の回路がギャンブル等をさせてしまい、自分の意志や考えだけでは、ギャンブル等をコントロールできなくなるのが、ギャンブル等依存症の原因とされています。
依存症に陥る原因は、性格や意志の弱さのためではありません。依存症は誰もがなり得る「疾患」です。
また、様々な生きづらさを抱える中で孤独感等を持つ人が、苦痛を和らげるためや高揚感を得るために、
ギャンブル等にはまることがあります。
脳からの「ギャンブル等をやりなさい」という命令に従ってギャンブル等を続けていると、更に強い「スリルや興奮」を求めて、掛け金が増えたり、よりギャンブル性の高い賭け事を始めたりします。なかには、借金を重ね、更には他の人のお金を持ち出す(家庭内を含む)など、ギャンブル等をするために手段を選ばなくなることもあります。生きていく上で必要な睡眠や食事より、そして仕事や家族などより、ギャンブル等を優先することもあります。人によっては、「もうギャンブル等をしたくない」と思っていてもしてしまうようになります。
堺市ギャンブル等依存症問題についてより抜粋
日本の統合型リゾートの 社会経済的影響について レビューと提言
]]>夕食前、オーブンレンジを引き出すのに
引き戸を横にずらそうと思ったら
コーンスターチが
なぜかコーヒーメーカーのところにあって
(いつもと逆の位置で置いたことも無い)
それも逆さまで…
すごい量の粉が中や外に落ちて粉だらけ〜
そんなとき
こんなことが無ければ引き戸の裏側を拭いたりしないよなぁ
床もキレイになったし良かった、良かった
と思うことにしています。
]]>
最近、連日良いほのめかしと出会っては
応援してもらっている気持ちになって嬉しいです。
この被害者の視点で見ればということです。
詳細はここには書けませんけど…
被害者のみなさん、想像してみてくださいね。
きょうは、みょうがの茎が山ほど入っているのを買いました。
先ほど、浅漬けと冷凍とそのままの3種類作りました。
次は和え物と酢の物を作ろうと思います。
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粉砂糖を置いているところにかつおぶしが置いてある
わたしはこんなところには置かない
おかしいなぁとおもいつつ
粉砂糖を干し芋に使おうと思ったら
無くなっているではないか⤵⤵⤵
そのままでも美味しいけどさっ
それで、かつおぶしのパックが増えている
賞味期限見たらそんなに変わらないから
まぁいいかぁ
昨日、10時間も寝てたから
その間のできごとか
ようわからないけど…
こんなときは深く考えないようにしよう。
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昨日、出した郵便物がちゃんと
お届け先に着きますように願っています。
今朝、コーヒーが飲めるようになりました。
うれしい!
まだカフェオレでないと飲めませんが
そのうちいつものようにブラックで飲めるようになるでしょう。
と楽観的に思っています。
さあ、今日も1日がんばろう。
]]>インフルエンザは治りましたが
その後、コーヒーが飲めなくなった。
香りもNGでささやかな幸せが
ひとつ無くなってしまったようで
なんだか寂しい。
先日、外を歩いていてコーヒーの香りが漂ってきたとき
本来なら「あ〜いい香り〜」と思っていたでしょうが
今は、「おっと、つらい」
とうぶんは、日本茶、紅茶で乗り切ります。
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〜1980年代、ヒットソング・オンパレード〜
本日夜の19時から始まります。
いまから楽しみです。
只今、さつまいもを蒸していて
ついでに薄く切ったのも蒸した後
ざるに並べて干し芋づくり
部屋で干すのもなかなかいいものですね〜
残りの蒸したお芋さんは
今からいただきます。
なぜか、ラジオのお知らせが
お芋さんになってしまった(笑)
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この1週間はインフルエンザに罹り
自宅療養することになりました。
時節柄、どちらも検査してもらいました。
突然39℃の発熱に驚きましたが
何十年ぶりかのインフルエンザ
しんどかったです。
すべての用事はキャンセルとなり
大変ご迷惑をおかけしました。
ようやく体調が元に戻りましたので
体に気をつけながら過ごしたいと思います。
ブログをご覧のみなさまも
お体には気をつけてお過ごしくださいませ。
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特に24日(火)〜25日(水)にかけては全国の広い範囲で
大雪や低温に見舞われまるようですのでお気をつけてください。
来週の寒波で体調を崩さないようお気を付けください。
]]>https://news.yahoo.co.jp/articles/20afeb6367550ea59a33b6126adaf68859fac9c8
「10人に担がれ、精神科に強制入院させられた」高校生が都や母親らを提訴 13歳で同意なく精神科に強制入院
配信
2018年2月、当時13歳だった男性が、本人の同意なく医療保護入院措置で強制入院させられたことは違憲・違法だなどとして、児相を設置する東京都や母親などを相手取り、損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。提訴は1月17日付。 男性は登校のため家を出たところ、法令に基づく一時保護だとして、民間介護タクシーの車に押し込められ、入院させられたと主張している。被告は都のほかに、入院措置をおこなった都内の病院、男性を診断した指定医2人、および入院措置に同意した母親。被告らに対して計1億円の損害賠償を請求する。 原告側は、医師が強制入院後の診察で「本人に問題はない」「病院でできることが何もない」と診断していたことが、児相作成の指導経過記録票にも記載されているとし、入院する根拠のない「違法な強制入院」だったと主張している。 原告の火山優(18歳=仮名)さんは現役の高校生で、訴状などによれば、医療保護入院の前年に母親からの暴行で「要保護対象」として児童相談所により一時保護された経緯があった。 提訴後に開かれた会見で火山さんは、強制入院させられたことを強く批判するとともに、一時保護および医療保護入院の制度にも問題があると指摘。「誰もが当事者になるという意識を持って取り組まなければいけない問題」と話した。
●10人ほどに担がれて強制入院 訴状などによると、父親と離婚した母親と2人で暮らしていた火山さんは2018年2月1日朝、普段と同じように中学校に登校するため家を出た直後、児相職員から紙を提示され、「一時保護します」と一言だけ告げられた。児相は同日、「医療受診が必要なため」との理由で一時保護決定をおこなっていた。 火山さんは後方から近づいてきた児相職員、民間業者のスタッフ及び警察官で構成された10人ほどの集団に囲まれ、背負っていたリュックを奪われ、まるでお祭りの神輿のように担ぎ上げられ、用意されていた民間介護タクシーに押し込まれたという。その際、火山さんの意思が確認されることはなかった。 精神科病院に連れて行かれたのち、天井に監視カメラや収音マイクが設置された閉鎖病棟の隔離室に入れられた。翌2月2日朝には隔離室から病室に移ったものの、以前として閉鎖病棟にいるままで、「公衆電話の使用は不可、児相職員以外との面会も不可」という状況だった。 数カ月間入院させられるのではないかとの強い危機感を持った火山さんは2月10日、同病院の窓から脱け出して祖母宅に向かった。祖母宅にいた父親が病院に連絡するとともに、児相からの連絡を受けて電話でやり取りした結果、同13日までの間は父親が火山さんを預かることを許可するとの意思表示がなされたという。 その後、父親のいる祖母宅での生活を条件に、2月13日付で一時保護も解除され、同21日には自宅へ帰ることも許可された。
●「強制入院天国」と痛烈批判…「医療保護制度廃止して」 原告側は、火山さんのように「違法な強制入院されられたケース」は氷山の一角であるとして、「医療的な理由ではなく、家で手に負えない家族を厄介払いとして精神科病院に入院させる『社会的入院』は深刻な社会問題」だと訴える。 火山さんの代理人を務める倉持麟太郎弁護士は、人口100万人あたりの非自発的入院者数は、欧米では「約70人」であることに対し、日本では「約1000人」だと指摘。この現状を「強制入院天国」と表現し、医療保護入院制度を痛烈に批判する。 「この制度については1980年代から国際的にも『この制度を廃止せよ』と指摘を受けており、2022年にも国連障害者権利委員会から廃止の勧告がされています。 また、日本の医療保護入院制度をモデルにした韓国の保護入院制度は、同国の憲法裁判所で2016年に違憲判決が出され廃止しています。 ところが、2022年10月の臨時国会では、医療保護入院について家族が同意を拒絶した場合は市町村長が強制入院というさらに入院させやすくする法改正をしており、立法過程ではどうにもならないだろうと。戦後ずっと言われている問題ですので、司法に打って出ました。 もちろん、火山さんに対する措置は違法だと考えていますけれども、そこから一歩進んで、医療保護入院制度は違憲であるという判決をとって、ボールを立法や行政に投げ返すということを目指した訴訟です」(倉持弁護士) 請求額を1億円に設定したことについて、火山さんは、低額にすることによる請求の認諾を抑止することと、社会で広く問題意識を持ってもらうためのものだと説明。 「かかった経費以上の額が(判決によって)支払われた場合は、しかるべき団体への寄付もしくは児童福祉を中心とした社会福祉のために活用することを約束します」(火山さん) 火山さんは、「今この瞬間にも児相によって精神科病院に入院させられている子どもたちがいます」とし、一時保護制度における「児童の意見表明権」の確立と医療保護制度の廃止を訴えた。 今回の提訴を受け、都は「訴状がまだ届いていないのでコメントいたしかねます」と回答した。 (1月18日16時05分、都の回答を追記しました)
弁護士ドットコムニュース編集部
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きのう、ずっーと気になっていたけれど、
こちらからは連絡をせずに待っている学生時代の友人がいました。
で、突然、連絡のメールが来たのでホッとしました。
いろいろと思うところがありましたが
こちらから詳細は訊くことなく
連絡がきたことが嬉しい知らせだと思いました。
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先ほど、食後の後片付けをしていたら出てきたわ
ずいぶん前に「ふた」が見当たらなくなって
別のところに容器だけ置いてたらしい。
忘れてるのよね〜
最近、食器を処分しようとして整理してたら
何で容器だけのタッパーがこんなところに置いてあったのかな〜
と思ってそのままにしていたら
大皿のすき間から
ちょこんといてるやん
容器とふたを合わせて久々の再会
そやけど、
さらのまま失踪した野田琺瑯のタッパーは行方知らずで
まだ、帰ってこないんやわ〜
そして、古いサイズ違いのタッパーがあったんやけど
我が家のどこかに袋に入ったまま使用せず(当たり前)気持ち悪いでしょ
出てきたふたのタッパーは大小そろって使えるかなと思いました。
このタッパーも30年使っている家族みたいなんよね。
だから処分できなかったのかな
出て来ると思ってたからやろね
出てきたら、出てきたで
無くても困ってないから処分してもいいのかな
と思ったり…
で、ここ最近12月下旬ごろかなぁ
無くなったのはふりかけの「ゆかり」
いつものことだけど、
買ったら変なところから出てくるのよね〜
買い物行っても忘れてるから買わへんねんけど
思い出したら買うでしょう。
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2023年、新しい年になりました。
少しでも楽しみを見つけることが
できたらいいなぁと思っています。
今年は4月に統一地方選挙があります。
ぜひ、選挙へ行ってください。
投票率が低ければ従来の政治のままです。
それでいいのでしょうか。
西東京市市議選で長井秀和さんがトップ当選されました。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/222255
https://readyfor.jp/projects/ttbj/announcements/246716
創価学会が長井秀和西東京市議選候補を提訴!
選挙直前に提訴されてもトップ当選されるのですから
スラップ訴訟に対して市民がどう受け止めているかの結果でしょう。
嫌がらせ犯罪、テクノロジー犯罪(造語)は
ちっとも減らない。
どこもかしこも嫌がらせが蔓延している。
今のままでは何も変わりません。
選挙へ行きましょう。
今年もどうぞ、よろしくお願いします。
2023.1.1 お正月
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https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000281210.html?display=full
「信仰の強制は虐待」 厚労省が初指針
ANNニュース
「宗教2世」に信仰を強制することは「虐待」にあたるなどとする初めての指針を厚生労働省が出すことが分かりました。
関係者によりますと、指針は児童相談所向けで、宗教2世特有の虐待を理解してもらう目的で近く公表されます。
教義を背景にして「信じないと地獄に落ちる」などと恐怖感を抱かせる、結婚や進学の制限をするといった具体的な事例を盛り込み、信仰の強制が心理的な虐待にあたることを明確にしています。
また、指針では、宗教組織など第三者による虐待行為の指導や誘導が分かったら一時保護など対応するよう促しています。
作成にあたって厚労省は、旧統一教会やエホバの証人などの宗教2世から聞き取りをしたということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5fa95e9ade5a2466e9034bbd0ad876e6292d4214
【ABC特集】旧統一教会めぐる“救済法”実効性に懸念 宗教2世ら「被害者の声はちょっとしか入っていない」
多い問題点、早くも改正を求める当事者
旧統一教会をめぐる問題をきっかけに、不当な献金を規制する、いわゆる“救済法”が12月10日に成立しました。新法では、法人などが「霊感」を用いて不安をあおり、“寄付が必要不可欠”だと告げて「個人を困惑させる」不当な勧誘を禁じ、違反した場合は刑事罰を科すとしています。
しかし、家族の献金に苦しんできた人や、元信者らからは法律の“実効性”について、懸念の声があがっています。果たして、旧統一教会の献金に苦しむ人たちを“救済”できるのか。当事者の声から検証します。
関東地方に住む小山さん(仮名・60代)は、1980年代に数年間、統一教会(現在の世界平和統一家庭連合)の信者でした。仕事で心身ともに疲れがたまっていたときに勧誘され、何度か通ううちに入信しました。最初は自身が街頭に出て勧誘し、その後、印鑑や壺などを売る店に配属されます。訪問販売で出会ったのが、70代の女性でした。 「70代半ばの、おばあちゃんだったんですけれども一人暮らしだったんですね。お仕事もされているようでした。お金をいくら持っているのか、それからそのお金は自由に使えるのかどうかとか、そのあたりをチェックすることを(教団から)なんとなく教わっていました」 訪問販売で出会い、3万円の印鑑が売れたことをきっかけに「先祖を占う」と、“霊能師”と称する教団のスタッフに会わせ、商品を勧めたといいます。
旧統一教会の関連会社が販売していた印鑑(2009年撮影・資料映像)
「店長たちがみんな集まって、それぞれ模造紙を張り出すんですね。氏名と預金とその人にいくら売る予定とかですね。”霊能師”役はこの店長に何をどう言ったらいいのかっていう指示を仰ぐんですよ。それをさも”霊的な言葉”みたいな感じで伝えるようになっているんですね」 小山さんが連れてきた70代の女性は、“多宝塔”と呼ばれるものを980万円で購入します。多宝塔を売ることで、女性の救いにつながると信じていたという小山さん。しかしその後、教団の幹部から思いもしない言葉をかけられました。
「『そのおばあさんは何か欲しいものはなかったの?』というふうに聞かれて、『ご先祖様のお墓をもう一度、綺麗に建て直しをしたいと話をしていました』と(伝えた)。『それだったら墓を売ったらいいよね。金額は幾らにする?200万かな』というような話を(幹部らが)し始めたのです」 幹部とのやりとりに違和感を覚えた小山さんは、まもなく脱会しました。
新たに成立した被害者救済法については、「寄附の勧誘を受ける個人を困惑させてはならない」という条文に疑問を感じています。 「(献金した)ご本人たちからしたら、『なんで出したんだろう』ぐらいな気持ちなんです。うまく誘導されて、さも自分が決めたかのように、困惑させないようにして出させるのが統一教会のやり方なわけですよ」
支援団体の設立について記者会見をした山本サエコさん(仮名・30代)
今回の救済法では、献金をした人の家族も団体に返金を求めることができるようになります。しかし懸念の声は、信者の子ども“宗教2世”からもあがっています。両親が旧統一教会の信者の、山本サエコさん(30代・仮名)。 宗教2世の仲間と団体を設立し、行政や議員らと連携しながら、必要な支援を模索しています。
「私たち被害者の声は、ちょっとしか入っていない」 山本さんは、両親の献金の影響で、幼いころから貧しい生活を余儀なくされていました。 「裕福な暮らしは1日たりとも過ごした記憶がないです。小さい頃は食べものにも困ったし、欲しいものを買ってもらったということもあまりないです」 返金を求めることができるのは「扶養」されていることが条件。すでに扶養から外れている2世たちは、対象ではなくなってしまうのです。 「実効的に救済される人は少ないんじゃないかなと感じています。もっとたくさんの被害者の声を聞くことが被害者救済への近道だと思います」 ジャーナリストや当事者らが、宗教2世に実施したアンケートでは、親の献金などが原因で生活が困窮したと答えた人は3割にものぼり、さらに親や親族から金銭を要求されたことがあると答えた人は4割近くを占めています(カルト問題学習会提供、11月27日〜12月6日時点)。
阿部克臣弁護士「新法は旧統一教会問題では“救済”にならない」
旧統一教会の被害に長年取り組む阿部克臣弁護士は、今回の救済法が成立したことは評価しながらも、多くの点で改正する必要があると指摘します。 「救済の範囲がかなり狭くて、全体として旧統一教会の被害の救済には不十分。旧統一教会以外のカルトとかの被害に関しては効果はありうると思うんですね。ただ旧統一教会に関しては、ほとんど救済にはならないだろうと思います」「(寄付の取り消しが)寄付から(最長で)10年ということになっていて短すぎる。せめて20年の時効が必要ではないかと」 救済法では寄付の取り消しができるようになりますが、その期限は最長で10年。献金が周囲を不幸にしていることに本人が気づくまでには、時間がかかるケースが多いといいます。
2007年に当時の統一教会に入信したという藤田さん(仮名・60代)
「今考えると、高額な献金はやっぱりおかしいと思いますが、それが本当におかしいと思うまで時間がかかりました」 そう話す女性は、関東地方に住む藤田さん(仮名・60代)。15年前に当時の統一教会に入信しました。夫が患っていた病気の原因が「先祖にある」ということを信者から聞いたことがきっかけだといいます。 「『先祖にも同じように病気で苦しんでいる人が居て、長男とか子孫に繋がっていきます』という話をされて、少しでも私にできることがあるんだったらっていう、わらにもすがる気持ちがあったんです」 夫は病院に通い、治療を受けることで回復しましたが、藤田さんは教団の言う「先祖の因縁」という教義が頭から離れず、徐々にのめりこんでいきます。 (藤田さんの夫)「『家にある通帳を持ってきてください。お清めするような感じで』って言われて、妻は通帳をもっていきました。1000万ぐらいは出してます」 (藤田さん)「先祖の罪とかを償うには、これだけのお金が必要ですと言われたので」
その後正式に入会してからも献金は続き、2014年には「善霊堂」や「天運石」と呼ばれるものを購入するなど、あわせて3000万円を献金しました。 (藤田さん)「この世の中には悪霊がたくさんいて、体にもたくさんついてるし。”天運石”を玄関のところに置いておくといいと言われて、恐ろしいことに大金なのに出しちゃったんですよね。今から考えると何で出しちゃうのかなと思うんですけど」
家族は脱会するよう勧めたものの、信仰は「家族のため」と信じ切っていた藤田さんは、聞く耳を持とうとしませんでした。家族会やカウンセラーの力を借りて、教団によるマインドコントロールが完全に解けたのは、発覚から2年あまりすぎた今年に入ってからのことでした。
旧統一教会は、いわゆる“霊感商法”は2009年以降ほとんどないと主張しています。「先祖の因縁」を理由にした藤田さんの献金は、霊感商法ではなかったのか?そして救済法が成立したことの受け止めを尋ねたところ、旧統一教会は「詳細が分かりかねるので回答は控える」と答えています。 当事者から懸念の声があがるなか、異例のスピードで成立した救済法は、施行から2年後に見直しができるようになっています。 (藤田さんの夫)「こういう新法ができたってことは、一つの大きな成果だと思うんですけど、妻みたいに脱会した人の意見も聞いてほしいなと。個々のケースは全部違うと思うので、そこできちっと検証していって、見直しを2年待たずしてもらえればいいのかなと思います」 旧統一教会に関わった当事者たちは、法律ができたこと自体は歓迎していますが、中身については一様に見直しを求めています。2年後までにどのような経緯をたどるのでしょうか。
(ABCテレビ報道局記者 塚田隆介)
]]>
「声くんでくれた」「SOS耳傾けて」 国の宗教虐待指針に2世ら
「宗教2世の声をくんでくれた」「周囲の大人も配慮を」――。厚生労働省は27日、宗教を背景とする児童虐待対応の指針を公表した。子どもに対する信仰の強制などを虐待と明示したことに、多くの2世当事者から評価の声が上がった。周囲に気付かれにくいケースも多いとみられ、子どものSOSをすくい上げる態勢作りが求められている。
祖父母の代から、キリスト教系新宗教「エホバの証人」の信者だった夏野ななさん(仮名)は「宗教に関係した虐待に初めて踏み込んでくれた。声をくんでくれてうれしい」と毎日新聞の取材に話した。
夏野さんは3歳の頃から週3回、集会に通った。ノートへの落書きや居眠りが見つかると父に廊下へ連れ出され、服を脱がされて尻を平手や革製のベルトでたたかれた。「たたいてしつけないと子どもも親も滅ぼされる」と父は力説した。中学生になっても、それは続いた。
漫画やアニメは「世の書籍」だと言われ、禁止された。読むのが許されたのは教団の出版物や新聞だけ。周囲の友達がアニメ「セーラームーン」のキャラクターになりきって遊んでいても、意味が分からなかった。
]]>https://mainichi.jp/articles/20221227/k00/00m/040/372000c
信仰でも児童虐待は「一時保護」 宗教2世対応指針を厚労省通知
毎日新聞 2022/12/27
厚生労働省は27日、宗教の信仰に関わる児童虐待の対応指針を初めてまとめ、全国の自治体に通知した。Q&A方式で虐待に当たる事例などを列挙したもので、子どもの自由な意思決定を阻むため「地獄へ落ちる」と脅すことなどを明記した。必要な場合には、児童相談所(児相)がためらわずに一時保護するよう求めている。
児童虐待防止法は、保護者の子どもに対する暴行や暴言、ネグレクトなどを虐待と定義している。しかし、「信教の自由」への配慮から、児童相談所が対応に戸惑うケースがあると指摘されている。
指針はまず、基本的な考え方として、背景に信仰があっても児童虐待に当たる行為があれば、一時保護などの措置が必要だと明確にした。
身体的虐待に当たる事例としては、宗教活動を強制するため、たたく、むちで打つ、長時間同じ姿勢を強要するなどを挙げた。心理的虐待については、子どもの進路や就労、交友、結婚を阻むため言動で脅すほか、友人や教師を「敵」「サタン」と敵視し、強い恐怖心を与える例を示した。
子どもの希望に反し、学校行事などへの参加を制限することはネグレクトに該当するとした。信仰活動を通じた金銭の使い込みで、適切な食事などを与えない▽医療機関の受診や輸血などの治療行為をさせない――といった例も同様だ。性的虐待は、教義を学ばせるため、年齢に不相応な性的表現を含んだ資料を見せることなどが該当するとした。
児童虐待は暴行罪や傷害罪などに当たるケースもある。保護者が所属する宗教団体を念頭に、犯罪に当たる行為をそそのかしたりすることは教唆犯などになり得るとし、告発が必要な場合は、警察に相談するよう求めた。
認定NPO法人「児童虐待防止協会」の津崎哲郎理事長は「児相が動きやすくなる」と評価する。一方、子どもが信仰の影響を強く受けている場合、児相などの介入が困難で「一時保護しても、帰宅させるか、施設に入所させるか、判断が難しく課題が残る」と指摘した。
親の信仰によって、輸血ができない場合もあるとされる。津崎氏が関わった宗教虐待の相談でも、そうしたケースが多かったという。津崎氏は「裁判所に親権の停止を申し立て、代行者による同意で医療行為をする方法はあるが、どんなに早くとも2〜3週間かかる。緊急の場合は間に合わない。そうすると、医師が親の反対を押し切って判断しないといけないが、ちゅうちょして、そのまま亡くなったケースも見聞きした。指針は、医師が必要な医療行為をする後押しになる」と期待を示した。
心理学者や元信者、その家族らでつくる「日本脱カルト協会」事務局長で、2世信者らと共に厚労省のヒアリングにも協力した久保内浩嗣弁護士も「現行法でできる範囲は盛り込まれた」と評価する。
虐待に当たるケースは、実際に被害に遭った2世信者らの声が反映されているという。「宗教を理由に十分に対応できなかった児童相談所などが明確な指針で勇気づけられ、ようやく普通の対応ができるようになる」とみる。
そのうえで、「子どもの権利条約では、信教の自由についても子の権利を明記する一方、子の発達に合わせて親が指示できる権利も定められている。親がどこまで関与できるのかを掘り下げてほしい。宗教団体側で独自のルールを自主的に定めてもいい」と提言した。【小鍜冶孝志、奥山はるな、春増翔太】
<身体的虐待>
・宗教活動への参加を体罰で強制
<心理的虐待>
・結婚の制限、大学進学の禁止、布教活動への参加強制などのための脅し
・友人や教師らを「敵」「サタン」と呼ぶ
・アニメやゲームなどの娯楽の一切禁止
<ネグレクト>
・信仰活動を通じた金銭の使い込みにより、適切な食事などを与えない
・医療機関の受診や輸血などの治療行為をさせない
<性的虐待>
・教育と称して年齢に合わない性的な表現を含んだ資料を見せる
2022/12/27
]]>寒いです。
とても寒いです。
大阪はちらほら雪が降りました。
風が強かった。
ときどき、自分がほんとうにアホやなあ〜
と笑えて来るときがあります。
きょうも、そんなことを思って笑ってしまったのでした。
でも、良い1日でした。
とってもとっても良い出会いもありました。
あ〜楽しかった
寒かった✧*。ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
]]>
きょうは、個人的にとても嬉しいことが起りました。
ささやかな幸せを共感する仲間がいて良かった。
良いこともそうでないことも起こるのが世の常
あしたは、どんな1日になるのかしら〜✺◟(∗❛ัᴗ❛ั∗)◞✺
]]>
このブログでは被害者の日常などを発信していますが、
それを加害者がチェックしているだろうことも分かっています。
花の株が3つ盗まれて無くなっていました。
鉢の砂が少なくなっていたのでおかしいなと思っていましたが
一昨日、ミニバラの鉢が落ちて砂だらけになっていました。
先日、新しい砂を少しはつぎ足しましたがそれにしても多いと思いました。
他の鉢が倒れていないし、花の鉢もそのままで砂だけが少なくなっていました。
丁度、その日は大事な日でした。
そういうこともあるでしょう。
大事に育ててくださった苗を失くしてしまったことが申し訳ない思いで一杯です。
それが、被害者の日常です。
それでも、自分のすべきことはあきらめないで行動して行きます。
世の中、そんなに悪い事ばかりでは無いことを伝えて行けたらと思っています。
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きのうは、花たちの冬支度をしました。
枝を切って少しはスッキリしました。
それから、桜草の苗を植え替えました。
ポットをひっくり返したら良いことを教わりました。
新しい苗もいただいてチャレンジします。
すくすく育つように「育ってね」と
心を込めて水やりをします。
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きょうは、歩いていて笑えたことがありました。
もちろん、迷惑行為っていうか、
この嫌がらせ行為の1つ騒音の部類です。
そんなんも有りやねんね〜と通り過ぎた。
受けた(笑)
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12月に入り急に風が冷たく感じるようになりました。
きのうは、久々に道を訊かれました。
すこしおかしいなと思ってたんですが、
急がないので伝えました。
最後に、やはり嫌がらせの迷惑行為でした。
若くてとても真面目そうで化粧っけのない
黒ずくめの女性でした。
いろいろありますけど、
何度も同じような経験をしていますのでね。
次回は話しかけて訊いてみてもいいかなと思っています。
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朝日新聞
精神科病院での「強制入院」の見直しを含む障害者関連法改正案の本格的な審議が、衆院厚生労働委員会でされている。家族の意思表示がない場合に市町村長の同意で入院が可能になるため、当事者からは本人の意思によらない入院が増えるとの懸念も出ている。
精神医療では、本人の同意がとれない場合の強制的な入院として…
これ危険です。
ちょっと調べたいと思います。
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障害者が地域で暮らせるよう支援を強化する障害者関連法の改正案が9日、衆院で審議入りした。柱の一つが精神科病院での「強制入院」の見直しだ。孤独にならないよう外部との交流を支援したり、入院期間を定めて長期化を防いだりする。一方、家族の意思表示がない場合に市区町村長の同意で入院が可能になるため、当事者からは本人の意思によらない入院が増えるとの懸念も出ている。
精神医療では、本人の同意がとれない場合の強制的な入院として、家族の同意を必要とする「医療保護入院」や、自傷や他人に危害を加えるおそれがあるときに都道府県知事の権限で入院させる「措置入院」などがある。このうち、今回の改正法案では主に医療保護入院の仕組みを改める。
外部との接触が少なく、孤独になりやすい問題には、訪問支援員が生活相談に応じたり、地域で受けられる支援の情報などを提供したりする事業を創設。
入院期間もあらかじめ定め、一定期間ごとに入院が必要かどうか、病状などを確認する。さらに施設内で職員らが虐待を発見したら、都道府県に通報することも義務づける。
医療保護入院の要件も変更する。症状が悪化して入院が求められる際、本人の同意が得られない場合には原則、家族の同意が必要とされている。ただ、家族からは、長年親交がなかったり専門家ではないため判断が難しかったりして、意思表示を負担に感じるとの声や、本人との関係悪化につながることへの心配もあり、見直しが検討されてきた。
]]>紅葉の季節になりました。
今年の夏にゼラニウムが全滅したのですが
また花が咲き出しました。
これから楽しませてくれるかなと喜んでいます。
ハイビスカスも暖かったので先週まで咲いていました。
そろそろ花たちも冬支度となります。
春にいただいた桜草の苗ですが
水やりが乱暴だったのか
どうもちがう葉が生えてきているようです。
心を込めて「育ってね」と水やりをしなかったからだと思っています。
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10月も下旬となりました。
そろそろブログを書かないとと思いながら月日は流れ…
カレンダーに予定を書いていたのに
すっかり忘れて
夕方に気づきビビった。
今朝カレンダーをどうして見なかったんだろう
後の祭りです。
気づいてすぐに謝罪の連絡を入れました。
そんなこんなの1日でした。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/0d214664fd0dd2d3a4e73730593426b30c8b9097
「統一教会」信者家族の戦い 40歳で入信した母を脱会させた息子が明かす「山上家の不運」と“明暗を分けたもの”
文春オンライン
配信
統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の被害者救済に向けた動きが国会でも強まっている。岸田文雄首相は10月17日の衆院予算委員会で統一教会について、宗教法人法に基づく「質問権」を行使することを明言。統一教会側は、20日に開いた記者会見で「誠実に対応する」と述べた。今後、政府が教団の実態にどれだけ迫ることができるか注目が集まっている。 【写真】結婚相手をマッチングする文鮮明氏 「幸せな家庭づくり」を標榜する統一教会だが、現実には数多くの家族が引き裂かれてきた。妻や子が入信すれば、家族は必死に救い出そうとするが、それは決して簡単なことではない。「信仰を捨てれば、自分も家族も地獄に落ちる」と信じ込まされている信者は、ウソをつき、抵抗する。長年、統一教会問題を取材するジャーナリストの石井謙一郎氏は、そういう人々の葛藤を数多く見てきた。40歳で統一教会に入信した母親を救い出した家族の闘いを、石井氏がレポートする。
安倍元総理殺害の動機について「母親が(統一教会の)信者で、多額の献金をして破産した」と語っている山上容疑者
山上徹也容疑者の母のように結婚後に入信した女性信者は、「壮婦」と呼ばれる。母が入信した息子が語る。 「40歳で専業主婦だった母の様子がおかしいと、まっさきに気付いたのは父でした。付き合う相手が変わり、家にいる時間が短くなりました。明らかに疲れて、イライラしていました。 自分で会社を経営していた父は、必要な生活費だけ母に渡していました。母が自由に献金できる金額は限られていたため、食事が質素になりました。安くてカサがあるからか、冬瓜がよく出たのを覚えています」 脱会後にわかったことだが、それでも献金額は500万円に達していた。キャッシュローンのほか、息子たちの学資保険を解約。さらに、お金を貸してくれる信者を教会から4人も紹介してもらい、借りたお金を捧げていた。4年で脱会できなければ、被害はどこまで膨らんでいたことか。 「父から『脱会させたい』と持ちかけられましたが、僕がすでに勧誘されているかもしれないと考えて、探り探りだったようです。脱会支援をしてくれるキリスト教関係者を父が探し出し、一緒に相談に行きました。僕にはまだ、統一教会が反社だという認識がなかったので、最初はその人を信用していいのかもわかりませんでした。 脱会させなければいけないという気持ちがだんだんと固まったのは、本を読んだりして、統一教会が普通の宗教とは違う悪質なカルトだと知ったためです。母は被害者ですが、ほかの誰かに対して加害者になってしまう。食い止めなければ、という考えに至ったからです。それに、大学生だった僕は家から出てしまえば逃げられますけど、高校生と小学生だった弟たちは、いずれ入信させられるに違いありませんからね」
脱会の説得は、親が子どもに対して行なう場合が多く、夫や子どもたちが「壮婦」を助け出すケースは少ない。 「統一教会から妨害される恐れがあるので、自宅とは別に話し合い用のマンションを借りて、家族全員の仮住まいとしました。経営している会社のことが気になる父には、次第に焦りが生まれました。父の気持ちが折れないように、僕は気を遣いました」 弟2人には学校を休んでもらったが、下の弟の欠席は小学校で問題になった。母を伝道したのが同級生の母親だったから、なおさらだ。 「父と僕で校長先生に事情を説明して、承諾を得ました。母は脱会後、ほかの信者の脱会支援活動に、積極的に関わり続けています。 時期的には、山上容疑者の母親が入信したのと同じころです。きちんと相談できる場所に辿り着けなかったのが、山上家の不運だと思います。専門家の力を借りず、家族だけで助け出すのは困難だからです。それと我が家の場合、父が積極的に動いたので母を救出できました。父親を早く亡くしている山上家の子どもたちだけでは、どうすることもできなかったかもしれません」 山上容疑者の母が1億円もの献金をしたのは、先祖の供養に役立ち、家族の幸せのためになると信じ込まされたからだ。統一教会は信者とその家族に、教えとは真逆の現実をもたらしている。 現在、配信中の 「週刊文春 電子版」 では、5つの信者家族がその苦悩と統一教会との戦いを告白している。脱会に成功した妹が家族に語った意外な一言、娘が合同結婚式に参加し結婚したことを知った母の衝撃……そこにはさまざまな悲劇があった――。
石井 謙一郎/週刊文春
※コメント欄もぜひ読んで頂きたいです。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/8a1867fc543cce62a1c97e318d7e962c156fd490
“判断力奪う行為も処罰”フランスのカルト規制 専門家「日本も反社会性の見える化を」【大阪発】
旧統一教会の問題をきっかけに求められるようになった「カルト規制」。 20年前に施行されたフランスのカルト対策「反セクト法」を、日本も参考にすることができるのか。 カルト問題に詳しい立正大学教授の西田公昭さんと元衆院議員で弁護士の菅野志桜里さん。「霊感商法等の悪質商法への対策検討会」のメンバーでもあるお2人に話を聞いた。
【画像】日本の「カルト規制」どうすべき? 「被害感情を持てない人を救う」を実現するには…
“セクト”とは日本で言うところの“カルト”だ。フランスの「反セクト法」は、その団体の性質ではなく、反社会的行為に着目して、個人だけでなく団体も処罰対象となる法律だ。実績はまだないが、解散命令を出すこともできる。
(Q:“団体の性質”ではなく、“構成員が何をやっているか”に着目しているようですが、どうしてでしょうか?) 菅野志桜里弁護士: “教え”そのものに国が踏み込むことはできないけれど、“行動”に踏み込むことはできる。そういう切り分けをしています。ここは日本でも参考にできると思います
(Q:慎重につくった制度ということですね。もう1つのポイントが、“反社会的行為”の中に「無知あるいは脆弱(ぜいじゃく)な状況を不当に乱用する行為」が含まれているということです。いわゆる“マインドコントロールで判断力を奪う行為”で、判断が難しいように思いますが…) 立正大学 西田公昭教授: 問題は教え込み方、組織の運営の仕方です。例えば社会的に遮断して教えるとか、恐怖をいたずらに与えるとか、全財産を寄付しなければならないとか、権威への絶対服従を命令するとか、集団の中でのプレッシャーを与えて合意させるとか。こういったことは違法と言えると思います
(Q:“無知あるいは脆弱な状況を不当に乱用する”という行動を規制しているということで、法律に書き込めているんですね。社会心理学の専門家が都度審査するというような状況はないと思っていいんですか?) 立正大学 西田公昭教授: 項目を決めて、ちゃんと確認していく、といった作業は必要なんじゃないかと思います
(Q:日本はどういったカルト規制をするべきでしょうか。菅野弁護士は「(フランスの)反セクト法を参考に既存の法律やルールを変更」ということですが…) 菅野志桜里弁護士: 反セクト法では、“こういう行為をやると、こういう罰があります”の“こういう行為”の一部に、“無知あるいは脆弱な状況を乱用して害を与える”ということを入れています。ここは日本の法律にも入れられると思います。フランスもこれだけを処罰の対象にしているのではなく、だますこと、いかさま医療、押し売りなどさまざまな項目があるんですけど、マインドコントロールされている人は、だまされている、押しつけられているとは思わない。そこをすくい取るバスケット的な要件として、“無知あるいは脆弱な状況を乱用して害を与えてはいけない”と。ここは日本でも十分入れられると思います
(Q:“無知あるいは脆弱な状況”の判断というのは、その人が被害感情を持っているか否かに関わらず認定されるんですか?) 菅野志桜里弁護士: この場合は、被害感情を持てない人を救う目的があるので、そこは狙いになると思います。客観的に見れるかどうかといったところですが、例えば「肉親を亡くしたばかりの女性に、霊が苦しんでいると言って、借金までして献金を募った」といった資料に基づいて考えていくということになります
(Q:ただ、そのまま一気に「解散命令」まで出すのは行き過ぎ、というのが菅野弁護士のご意見ですね。既存の法律やルールを変更ということで、具体的に「消費者契約法」の改正を挙げられています。2018年の消費者契約法改正で霊感商法の取り消しが可能になりましたが、「壺を買えば、悪霊から“必ず”逃れられますよ」というような、“確実に不利益が回避できる”といったことを告げた場合に限られるんですね。菅野弁護士はこれに対して、「反セクト法のようにマインドコントロール的な行為も取り消し対象にすべき」ということですが…) 菅野志桜里弁護士: 多分、霊感商法を行う団体のマニュアルには「“確実”という言葉を使うな」といったことが書いてあると思います。フランスの反セクト法は、違反すると刑事罰や、宗教法人どころか団体としての存続も許さない、というかなり強い効果なんですね。日本の場合は、こういったつけ込む形での契約や献金は取り消せますよ、というようにマイルドに、しかし効果的な法体系には十分していけると思います
(Q:最近は一部団体も「壺を売っていない」と聞きます。売買契約を結ばない形で献金させているということですが、今の消費者契約法では規制できないですよね?) 菅野志桜里弁護士: 壺から献金へ、と言われてますね。「霊感商法等の悪質商法への対策検討会」でも出たのですが、せっかく2018年に霊感商法の取り消しができるよう法改正したのに、使われている裁判例が見当たらないんです。原因の一つとして、献金に対して効果的でないというのが上げられると思います。たとえば公益法人には、寄付を求める際に強要してはいけないといったルールがあります。宗教法人も“世のため人のため”だから税制優遇を受けているはずなので、「人を傷つけるようなお金集めはいけない」というようにルールを見直すべきだと思います
(Q:“契約の取り消し権”には時効が必要で、霊感商法の取り消しについては現在5年となっています。マインドコントロールを受けていた人が、5年以内に気付いて「取り消してください」と言えるのでしょうか?) 立正大学 西田公昭教授: そういうケースがないとは言いませんが、5年や10年以上信者でいる人はたくさんいますので、そういう人や家族はどうにもならなくなってしまいますね。例えば、信者でいる間はカウントしない、時効の計算に含めないといった方法があると思います
(Q:お子さんが声を上げるような仕組みもあり得るでしょうか?) 菅野志桜里弁護士: あり得ると思います。時効がなぜ進むかというと、被害を受けて申し立てできたのにその権利を使わなかったからです。そう考えると、マインドコントロールを受けて、自分の自由な意思を奪われている間は申し立てようがないので、その間はカウントしないということは考えられると思います。性被害を受けた子供の時効の起算点の問題ともつながってくると思います。被害認識と時効の起算点をリンクさせる動きです
(Q:西田さんは「宗教団体などのカルト性を目安として数値化すべき」としています。過去に「団体の“反社会性”を見える化」するという研究をされていました。「入会時、外部のがあっていい。できれば第三者的な機関がやった方がいいと思います
関西テレビ「報道ランナー」2022年9月8日放送)
それにしても社会を震撼させたオウム真理教より点数が高い旧統一教会(世界平和統一家庭連合)
社会はもっとこの問題に注視しないとなりません。
1日も早くカルト法の法整備を願います。
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最近、パソコン、スマホがいじられています。
SMSでメールがひっくり返って会話がおかしくなったり
メールの時間差と時間が変更されているし、
そして、今度は送信できなくて赤字で✖が…
相手も送信できなくなったらしい。
電話をかけていないのに、着信があったと連絡が入ったり
こちらがかけた形跡は無い。もちろんかけていない。
何度メールを送信しようとしても送れなかったり
メールを開けるとメッセージはありませんと表示されたり
受信メールがいくら探しても見つからない。
少し記憶していたことでメールはあきらめて
別の方法で解決できたこともある。
こんな嫌がらせがときどき起こります。
トラブルになったら嫌だな〜
ここ3日間のできごとです。
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台風14号が九州に向かっていますね。
今朝、台風の準備を少ししました。
ブログをご覧のみなさま、
気をつけてお過ごしくださいね。
今日は堺東の?島屋さんに出かけました。
食品売り場で北海道展をしていたので、
目新しい品を購入しました。
それだけでかなり幸せな気持ちになれました。
きょうは、久々にゆっくりしています。
キッチンの整理をボチボチしました。
包丁入れが壊れてきているので
探しているのですが
自分で作ってもいいかなと思ったりしました。
書棚の整理もしようかなと思っています。
目の前の本たちを開いていないのが殆どで
飾りになっているよなぁと思ったりして
必要なものだけ置いて
開かずの間に移動させようかと思案中
最近、新しい冷蔵庫が我が家に来ました。
古い冷蔵庫は15年目だけれど、
まだまだ頑張ってくれているので
わたしの部屋に移動しました。
もう少し頑張ってもらおうと思っています。
主に飲み物と瓶物保存食とお米、粉ものを保管しています。
今、我が家の一番古い家電製品はコードレスアイロンです。
ナショナルと書かれています。
30年以上の付き合いで長持ちしています。
わたしにとっては2代目です。
コードのあるアイロンは横着者には不向きで
コードレスが出たときには便利でいいな〜と羨望の眼差しでした。
初代アイロンとの出会いは
中学生になったときに母から、自分用のアイロンを与えられ
制服の寝押しから、アイロンがけを一通り教わったように思います。
寝押しなんていうのは、全然うまくできませんでした。
だから、すぐやらなくなりました。
ブツブツ言われたと記憶しています。
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https://radiko.jp/#!/ts/KISSFMKOBE/20220828190000
村上RADIO〜いかがなものか、カバー〜
毎月楽しみに拝聴しています。
きょうが8月の最終日曜日だということを
すっかり忘れていて
何か忘れているかな〜何かな?何?
思い出しました。
村上RADIOでした。
今、明日の準備をしながら聴いています。
パソコンの前にいるので
ブログを書いてみようと思いました。
良かったら聴いてください。
わたしも楽しませていただきます。
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8月3日のブログで誤字に気づきました。
お見苦しいブログになり申し訳ございませんでした。
書中→暑中
只今、訂正しました。
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