先週土曜日のこと
帰宅後、自分のリュックを見てビックリ
白い塗料のようなものが
リュックにまかれたよう斑点が横に広がっていた。
白?薄いグレー?
唖然としました。
帰りの途中以外
いつ、どこで?
どのタイミングだったのか
さっぱり覚えがない
ペーパータオルを濡らして
取れたので良かったとしました。
物騒な世の中ですね
ブログをご覧の皆さんもお気を付けください。
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副島淳さん、地獄のいじめ小学生時代「特別な存在…生まれて良かった思う時、絶対来る」母の言葉支え(岐阜新聞Web) https://news.yahoo.co.jp/articles/599b6fbe075dc5805def4baee3af7d7d93664ea4
アメリカ人の父と日本人の母のミックスルーツを持つタレント副島淳さん(39)が10日、岐阜県大垣市で講演し、容姿の違いから小学校時代に受けた壮絶ないじめ体験を語った。講演後の質疑応答では、市内の小学校でいじめに苦しむ11歳の少年が涙ながらに「逃げるのも怖い」と打ち明け、副島さんは家族や家が支えになるとした上で「つらい気持ちをこれだけの大人の前で言えた君は、絶対に強い」と激励。帰り際に会場の外で少年の姿を見つけると「自信を持って」と言葉をかけ、笑顔でハグした。 副島さんは「ちがいを楽しむ」と題して講演。東京都内で母親、祖母と3人で暮らした幼少期を「貧しかったけど幸せで、僕は明るくておしゃべりで、お調子者だった」と振り返り、生い立ちや当時の様子をユーモアたっぷりに語って会場を盛り上げた。
■無視、容姿侮辱…容姿憎み自分が大嫌いに しかし4年生の途中で千葉県内の小学校に転入すると「副島少年のラッキータイムは完全に終わりを告げた」。教室で自己紹介する副島さんを見た同級生は「何の反応もなく、グループごとにひそひそ話をして、目も合わせてくれなかった」。仲良くなりたいと話しかけても無視される日が続き、次第に気力を失い、教室の隅で1人で過ごすようになったという。 そして「心が折れるのを待っていたかのように、今度は一斉に攻撃が始まった」。副島さんは生まれつき肌が黒く、髪質は天然パーマだったことから「なんでそんなに肌が汚ねえんだ」「髪の毛が臭くて気持ち悪い」などと心ない言葉をぶつけられた。ある時は同級生からトイレの床に倒され、「汚れをとってやる」と洗剤をかけられ、ブラシでこすられたという。 それまで容姿の違いを全く意識せず育ったため「言われたことが真実だと信じ込まされ、自分はばい菌なんだと思い、自宅で石けんで手をこすり続けた。容姿の違いを憎み、自分が大嫌いになった」と振り返った。
■生まれなければ…母大爆笑「淳はスペシャル、皆が放っておかない」 ある日、感情が爆発し、母親に暴力を受けていることを明かして「生まれなければこんなつらい思いはしなかった。いっそ殺してくれ」と汚い言葉で気持ちをぶつけたという。すると、全く予想外の反応が返ってきた。 「母は大爆笑しながら『皆が淳を放っておかないのは、淳が特別な、スペシャルな存在だから。今はつらくても、絶対にその姿で生まれて良かったと思う時が来る』って言われて」。母親は副島さんが学校を休むことを許さなかったため「引きこもることもできず、地獄の2年半をただ逃げて過ごした」と語った。 中学校でバスケ部に入ると身長が伸び、顧問の指導で部が強くなったことから周囲の見る目が変わり、容姿についてからかわれても、笑いを交えて返せるほど「耐性ができた」。ひどいいじめをしてきた同級生とも仲良くなったという。
■タレントとして活躍「この姿で良かった」 「地元(の記憶)を消し去ってもいい、いじめたやつらを呪うのも正解。僕は最初から、ただ皆と仲良くしたかっただけ。だから、いじめた子が話しかけてきた時は、うれしかった」と目を細めた。 学校になじめない子に向けて「学校に行けなくてもいい。その代わり、スポーツでもゲームでも何でもいいから、面白い、楽しいと思えるものを見つけて」。死を考えたこともあると明かしつつ「死だけは絶対に選んではいけない。勝てなければ逃げればいい」と呼びかけた。 現在、タレントや俳優として活躍する自分について、副島さんは「母が言ったように、この姿形で良かったと思えるようになった」と笑顔。最後に「人との違いはあるほどいい。人権や多様性というが、そんなに難しく考えないで違いを楽しめば、人間関係の幅が広がり、豊かになる」と結んだ。
■いじめ告白する少年を激励「君は絶対に強い」 講演会は大垣市と市教育委員会が人権啓発のため開催し、オンラインを含めて市民ら約250人が聴講。質疑応答で、学校でいじめに苦しむという少年がマイクを握り「小学校に入ってからずっといじめられている。逃げると追われるから怖い。どうすればいいか」と涙を浮かべて相談。副島さんは「これだけ大人がいる中で手を挙げて、つらい経験について発言できた勇気は、絶対に自分で褒めていい」と強調。家族や自宅が必ず支えになってくれると励まし「君は絶対に強い。自信を持って」と言葉をかけた。 講演後、少年は「副島さんのお母さんの言葉が心に残った。いつか僕にも(良かったと思える日が)来るのかな。それなら今は耐えようって思えた」と涙を拭った。会場を出る際、副島さんが少年の姿を見つけて「君の強さに感動した。こちらこそありがとう」とハグ。サイン入りの著書を贈られた少年は、目を輝かせて背中を見送った。
このような記事を目にしますと
さまざまなことを思い出したりして…
副島淳さんはとても聡明な方ですね。
とても他人事とは思えませんでした。
今つらい思いをしている児童の人、児童だった人へ
少しずつ、少しずつでも
寒い、暑い、食べたい、見たいと感じることができたら
それだけでもすごいこと
あたりまえや簡単なことではないのです。
社会は地域や学校だけではないし、逃げてもいいし、黙っていてもいいし、
何か分からないけどしんどいねんがあってもよろしいやんか。
そのサインを出したくてもどうして出したらいいか分からない児童も多いと思う。
以前、本多利子先生のお話を聴く機会がありました。
その時に福島の子どもたちと接したときのことが
大阪弁には「しんどいの」「しんどいねん」という言葉があること、
震災後の子どもたちが「しんどいねん」の言葉を使い心情を吐露したこと
少しは心が軽くなったようなお話だったような
ちょっとつぶやいてみてね
「あ〜しんど」でもOKOK ((o(‾◡◝*)(* ◜◡‾)o))
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元日から石川県、能登半島で震度7.6の地震が起こり
翌日には、羽田空港でJALと海上保安庁の物資運搬飛行機との衝突と
お正月気分が吹き飛びました。
お亡くなりになられた方のご冥福をお祈り申し上げます
とともに被災に遭われた方にお見舞い申し上げます。
何も書く気が起らずに1月も中旬になりました。
芸能界では昨年に引き続き騒動が起きていますね。
この犯罪のことで動きはそれほど無いですが、
芸能界の一連の動きはメディア被害の人々は
どう見ているのでしょうか。
愚劣極まりない行いを影でして、何人も人々を傷付け、
自死へ追い込んだ人々があぶり出されますように
ジャニーズ、宝塚、吉本、芸人だけの問題では無いでしょう。
芸人だけがやり玉に上げられずに組織も問われるべきです。
けれど、もし芸人が組織より権力をもっているのならば、
そこが崩れないと何も先に進まないでしょう。
これからいろんなことが表出していけばよいと思います。
大阪万博はアンバサダー休止で万博も中止にしたらよろしいのに…
さあ、今年は昨年より混沌とするでしょうが、
大きな山が動く年です。
振り払われないように
しっかり、ふんばってがんばって行きましょう。
ブログをご覧のみなさん
お体には気をつけてお過ごしくださいね。
では、月1のブログですが
本年もよろしくお願いいたします。
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昨日は久々に仄めかしを見ました。
もちろん、ブログに書くのですから良いことです。
元気が出てきました。
そんな年末を過ごしています。
悪い事ばかりではないですね。
汚い仄めかしが12月は多かったです。
社会がそうであるのでしょう。
この犯罪は、上げたりさげたりのマインドコントロール
被害者は生かさず殺さずというところです。
殺すのは人です。
社会です。
パレスチナ、イスラエルの一刻も早い停戦を!
で締めくくります。
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1週間ぶりにブログのアクセスを見たら
平常通りになっていたので良かった。
先日、被害者の方から情報を頂きました。
また、機会があれば書きたいと思います。
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11月30日からアクセスが
いつもよりかなり多くなっています。
随分過去までさかのぼって読んで下さっているようです。
少し怖いですね。
よく分かりませんがちょっと末恐ろしいです。
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最近の被害は💩ちゃんの仄めかしが多くて
あるときは、その方が必死過ぎてちょっとドン引きしました(笑)
加害行為はありますよ、とても古典的なものが多いです。
「止めて下さい」と言わないと続きます。
ある程度、我慢してこれは長くつづくなと思ったときには
相手に伝えます。
それが加害行為かそうでないかは別として静かにしている場所で
ビニル袋を延々とガサガサと音を立てる行為は非常識です。
以前、議会(委員会)傍聴しているとき隣の2人がずっと話していて
聴こえないので「静かにして下さい」と言っても止まなかったので、
「聴こえないので外で話してください」と伝えたら出て行かれました。
先日は、2人座席の電車に乗り、隣の若い女子がチョコレートの袋を
ガサガサ音を立てながら食べている様子。
何度も咳払いするので、「記録に残して置こう」と独り言
奥に座っていたのですが、人にお尻を向けながら無言で下車し
窓から動向を見ますと反対の方向をむきながら歩いて行きました。
変わった歩き方だなと思いました。
他にも、前に立った男が大きな鼻をすすっていましたが、
最近は5分から10分も無いぐらいで止めて場所移動したり、
降りて行きます。
相変わらず、指を動かしまくるのも有ります。
まぁ、なかなかにぎやかな生活ですね。
師走の慌ただしい時期ですが、
ブログをご覧のみなさま、
お体にはお気をつけてお過ごしください◝(⑅•ᴗ•⑅)◜..°♡
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2:14 / 2:07:58 ガザを知る緊急セミナー ガザ 人間の恥としての(2023年10月23日)
岡真理先生の講演です。
ブログに来てくださった皆さんにも是非ご覧頂きたいです。
2008年12月27日、ガザ侵攻
翌年の2月15日にイスラエルでスピーチされたメッセージです。
これもあわせてご覧頂きたいです。
村上春樹さん「常に卵の側に立つ」ガザ侵攻したイスラエルで伝えた、たった一つのメッセージ【改めて読みたい】
個人的なことですが、この当時、「もうだめだ」と
ただ息をしてベッドで横たわっていたのです。
子どもが、村上春樹さんのスピーチのことを
大きな声で教えに…
部活以外大きな声を出すことは無かったので
何事かと思うぐらい。
子どもなりに村上春樹さんのファンの母親に
伝えようと心配してくれていたんだと思います。
今も当時のことを思い出すと涙腺が緩みます。
パレスチナ問題は組織的ストーキングの被害者の問題と同じです。
あることを無かったことにはできません。
どうか、ご自分のことのようにパレスチナが今起きている現実を
知ってください。
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https://www.tokyo-np.co.jp/article/285011
東京家裁で妻殺害、米国籍の男性に無罪判決 東京地裁「心神喪失状態だった」
2023年10月20日 21時54分
東京新聞
離婚調停のため東京家裁を訪れた妻を切り付けて殺害したとして、殺人と銃刀法違反の罪に問われた米国籍の男性被告(37)の裁判員裁判で、東京地裁は20日、「被告は心神喪失状態だった」として無罪判決を言い渡した。求刑は懲役22年だった。
向井香津子裁判長は判決理由で、被告は2018年7月以降、統合失調症の症状が現れ「妻を殺害しないと、妻と息子が拷問されて殺される」という妄想を抱き、犯行直前に「やる時間だ」という幻聴があったと認定。「妄想・幻聴の圧倒的な影響」を受けた行動で、刑事責任を問えないと判断した。
検察側は、息子を連れて家を出た妻から離婚などを求められて怒りを募らせたのが動機で、犯行後に逃走したことから善悪を判断できる精神状態で、完全責任能力があったと主張。しかし、判決は「殺害したいと思うほどの強い怒りをうかがわせる事実は見当たらず、正常心理に基づく動機は認められない」と退けた。
判決言い渡し後、向井裁判長は被告に「病気を自覚し、治療の必要があると思います」と語りかけ、被告は小さくうなずいた。
被告は初公判で「何も話したくない」と述べて黙秘し、弁護側は「統合失調症による心神喪失だった」と無罪を主張していた。
被告は19年3月20日午後3時20分ごろ、東京都千代田区の東京家裁1階玄関で、妻=当時(31)=の首をナイフで切り付け、失血死させたとして殺人罪などで起訴された。
東京地検の新河隆志次席検事は「判決内容を十分検討して適切に対処したい」とコメントした。
(加藤益丈さん)
離婚調停中の妻を家裁前で後ろから首をナイフで切り付けて殺害した夫は
統合失調症(精神疾患)のため無罪になりました。
裁判員裁判の市民の人々はどう思われたのでしょうか。
別の新聞(紙媒体)では「電子ハラスメントを受けた人から
妻や子供が拷問され殺されると思った」「やる時間だ」という声に従ったと書かれていました。
自分の意思では無いとでも…
個人的には、いくつかのことを考えます。
NPOで10年音声送信の人々とお会いして頑張って生きておられる人
音声送信に脅迫やマインドコントロールされそうになっても
対処法や受け流すように暮らしておられる人々を沢山見てきました。
でも現実社会では、電子ハラスメント被害者は偏見にあっています。
そして、統合失調症、精神疾患の人々を見下す社会を実感しています。
この判決を知り、日本はまた逆戻りなんだと残念に思いました。
幻聴については、精神疾患の判断基準であるDSM5では消去されています。
統合失調症という疾患は急性期は何が起ったのかわからずパニックに陥る人が多いが
時間の経過とともに落ち着いていく、欧米では入院は2週間程で退院する。
日本は50年遅れています。
最近の刑事裁判で被告が統合失調症の幻聴を主張したけれど認められなかった事例があります。
この裁判で裁判長は統合失調症という病を正しく知らないのではないかと思わずにいられなかった。
被告には罪は罪ですし、自分の行いと向き合って欲しいです。
逆戻りだけはご免こうむりたい。
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https://www.tokyo-np.co.jp/article/282181
離婚調停中の妻を家裁前で殺害 米国籍の男は黙秘 遺族「真実を知りたかった」 検察が懲役22年を求刑
2023年10月6日 18時59分
東京新聞
2019年に東京家裁を訪れていた離婚調停中の妻=当時(31)=をナイフで切り付けて殺害したとして、殺人などの罪に問われた米国籍の無職ジェイコブ・ウィルソン被告(37)の裁判員裁判の論告求刑公判が6日、東京地裁であった。検察側は「一方的な怒りによる犯行で、反省の態度も見られない」として懲役22年を求刑。弁護側は「心神喪失状態だった」として無罪を主張し、結審した。判決公判は20日。
検察側の論告に先立ち、妻の両親が被害者参加制度を使って意見を述べた。父親は「被告のことを記憶から消し去りたい思いが今も続いている」と怒りをにじませ、母親は「真実を知りたかった。犯した罪に向き合ってほしい」と無念そうに語った。
被告は公判で一貫して黙秘。向井香津子裁判長から「最後に言いたいことはありませんか」と聞かれても、「何も言いたくありません」と述べるだけだった。
検察側は論告で、被告は子どもを連れて家を出た妻から離婚を求められて怒りを募らせ、犯行後に逃げたことを指摘し、「動機の形成過程に異常な部分はない。犯行後の行動も合理的」と完全な責任能力があると主張した。起訴後の精神鑑定で統合失調症による妄想や幻聴の影響が指摘された点には、「被告が妄想を鑑定医に説明したのは事件から2年8カ月後。不自然で信用できない」と述べた。
弁護側は最終弁論で、精神鑑定は信用できるとした上で、「統合失調症の影響を受けず犯行に及ぶことはあり得ない」と主張した。(中山岳さん)
]]>https://www.tokyo-np.co.jp/article/274271
東京家裁前で妻をナイフで…殺人罪に問われた被告が無罪を主張「心神喪失状態だった」
2023年9月1日 20時35分
東京新聞
2019年に東京家裁を訪れていた離婚調停中の妻=当時(31)=をナイフで切り付けて殺害したとして、殺人などの罪に問われた米国籍の無職ジェイコブ・ウィルソン被告(37)の裁判員裁判の初公判が1日、東京地裁であった。被告は起訴内容について「何も話したくありません」と述べ、弁護人は「統合失調症の影響で心神喪失状態だった」として無罪を主張した。
検察側は冒頭陳述などで、被告は妻と13年に結婚したが、被告の暴言に恐怖を感じた妻が18年に長男を連れて家を出た後、弁護士を通じて離婚や生活費を求められ「怒りを募らせた」と指摘。妻の居場所が分からず家裁前で待ち、犯行に及んだとした。逮捕後の精神鑑定で統合失調症などと診断されたが、犯行4日前に通院先で妄想は訴えておらず、犯行時は完全な責任能力があったと主張した。
弁護側は、被告は18年春ごろから統合失調症が悪化して「妻を殺さないと、妻子とも拷問に遭って殺される」などの妄想があり、犯行時も「やる時だ」という幻聴が影響したと述べた。
起訴状によると、19年3月20日午後3時20分ごろ、東京都千代田区霞が関の東京家裁1階玄関で、妻の首を背後から折り畳み式ナイフで切り付け、失血死させたとされる。
(中山岳さん)
]]>今週は、大勢の団体と遭遇しました。
ほぼ毎日です。
きのうは、さすがに受けて笑ってしまった。
絶妙のタイミングだったからです。
これも条件付けで疲れるそうです。
そうなんだ。
それなら見ないようにしておこうと思っていたら
やたら、遭遇しました(笑)
レスポンデントらしい。
それを回避することがオペラントらしい。
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10月です。
ブログをご覧のみなさま
お変わりありませんでしょうか。
ようやく涼しくなりました。
まだ衣替えをしていないので
ほぼ毎日同じようなかっこうでおります。
被害のお話を少し…
先日、電車内で向かいに立っている(空席あるのに)
同じぐらいの年齢のおばちゃんが屈伸運動なのか
踊っているのか変な動きをずっとしていました。
こういうのはストリートシアターのうちに入るのかな
久々でしたね。
少し同じ席に座っていたのですが
周囲を見て空いてる席に移動して横から
同じ動きやっているか確認したら
少し続けていたようですが間もなく止めました。
以前、SNSで駅のホームで1人で踊っていたというのを見かけましたが
まだやっているんだなと思いました。
きっと、ターゲットが何人かいるのでしょう。
マリオネットに見立てているのでしょう。
他にもありますが
被害妄想が増えて欲しくないので
ここでは控えます。
えッ、あれ何?とか思わせて最終的には
非日常に慣れていない事柄に対して
不安がらせる行為です。
気にせず通り過ぎるようにしましょう。
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月イチブログになっています。
嫌がらせ被害者のブログです。
被害だなと思うことはあります。
外に出てもそりゃぁありますよ。
殆ど、どーでもいいことでしょ。
気にするか、しないか、
気持ち悪いのは別として
それは置いといて
先月から我が家の消しゴムが新しいのを残して
使いさしが逃亡していました。
9月に入りひとつが出戻り
今朝はカウンターにかなり古いのが出戻り
分かりやすいところに置いてある。
(・_・D フムフム
どうしようかなぁ
処分するのは簡単ですが
無いことに気づいたときは
少しは探したんですよね〜
そんなこんなで
酷暑の夏が過ぎて行きます。
ブログをご覧のみなさま
夏バテにはお気をつけて
少しでも楽しいことを見つけて
お過ごしくださいませ。
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https://www.moj.go.jp/content/001399328.pdf
https://www.moj.go.jp/content/001399329.pdf
https://www.moj.go.jp/content/001399330.pdf
http://file:///C:/Users/NEC-PCuser/Downloads/seihanzaigaiyou%20(1).pdf
性的な画像の盗撮は「撮影罪」です!
次の行為をすると、「撮影罪」・「提供罪」として処罰されます。
? 正当な理由なく、人の性的な部位・下着などをひそかに撮影する
? 正当な理由なく、16歳未満の子どもの性的な部位・下着などを撮影する
? ?・?で撮影した画像を人に提供する
朗報です。
遅いぐらいです。
法律は民を縛りますが
仕方ありません。
特に若い人たちは声を上げづらい。
どうやって、誰に助けを求めたらいいのか
勇気を出して打ち明けても相手にされないときもあるでしょう。
「盗撮は撮影罪です」というプラカードを持っておくことは一つの防御法かも知れません。
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