福島第一原発 作業員がんで死亡 被ばくによる労災認定

  • 2018.09.04 Tuesday
  • 18:51

 

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180904/k10011608441000.html

福島第一原発 作業員がんで死亡 被ばくによる労災と認定

2018年9月4日 18時23分                 NHK NEWS WEB

 

東京電力福島第一原子力発電所の事故で、放射線量を測定する業務などにあた

っていた50代の男性作業員が肺がんを発症して死亡し、厚生労働省は被ばくに

よる労災と認定しました。原発事故の収束作業をめぐって、がんで死亡したケ

ースが労災と認定されたのは初めてです。

労災認定されたのは、福島第一原発の事故後、放射線量を測定する業務などに

あたっていた東京電力の協力会社の50代の男性作業員です。

厚生労働省によりますと、男性は事故直後から収束作業の一環として放射線量

の測定業務などにあたり、その後も3年前まで働いていましたが、肺がんを発

症して死亡しました。

厚生労働省は遺族の意向として死亡した時期などを明らかにしていませんが、

男性の被ばく線量は合わせておよそ195ミリシーベルトに上り、被ばくによっ

てがんを発症した労災だと先月31日に認定しました。

福島第一原発では、事故以降、これまでに4人の作業員が白血病や甲状腺がん

を発症して労災が認められていますが、がんで死亡したケースが労災と認定さ

れたのは今回が初めてです。

福島第一原発では、現在も1日当たりの平均でおよそ5000人が収束作業にあた

っています。

 

 

 

 

亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。

今も命を懸けて働いてくださっている方が5000人おられるそうです。

 

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